ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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イノベーションのジレンマ AP0074
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)クレイトン・クリステンセン

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『イノベーションのジレンマ』

 今日の一冊は、大企業が後発企業に敗北する理由を明確にした、一冊です。
 
 勝間勝代さん、ソニー会長 出井伸之さんも大プッシュの一冊。
 読み応えは、確かにありました。

 「目標と計画」という生き方と、「行き当たりばったり」という生き方の
 はざまで、どう考えていけばいいのかという、長年の問いに答えてくれた、
 まさかの一冊でしたよ。 

 【目次】
 第一部 優良企業が失敗する理由
   第一章 なぜ優良企業が失敗するのか
        -ハードディスク業界に見るその理由-
   第二章 バリュー・ネットワークとイノベーションへの刺激
   第三章 掘削機業界における破壊的イノベーション
   第四章 登れるが、降りられない
第二部 破壊的イノベーションへの対応
   第五章 破壊的技術それを求める顧客を持つ組織に任せる
   第六章 組織の規模を市場の規模に合わせる
   第七章 新しい成長市場を見出す
   第八章 組織のできること、できないことを評価する方法
   第九章 供給される性能、市場の需要、製品のライフサイクル
   第十章 破壊的イノベーションのマネジメント-事例研究-
   第十一章 イノベーションのジレンマ-まとめ-

 技術革新、新機軸とやくされる、イノベーション。
 (経済的な、企業の)成長と考えれば良いと思われますが、
 時に知名度、予算、人材、その他資源が潤沢な大企業が、
 後発の非力の企業に追いかけられ、追い越され、駆逐されるのは
 なぜか?

 かつて、日本は、このイノベーションのジレンマを逆手に取り、
 アメリカという巨人を追い越し、そして現在、巨人となった日本は、
 発展途上国の目覚しい発展を前にして、存亡の危機に立たされて
 いるともいえるわけです。

 大企業が陥る罠。それは、
 大企業が必要とする市場、成長率はおのずと大きくなければならない。
 大企業は、存在しない市場へのマーケティングには、投資し辛い。
 大企業は、その優れたマネージメント力をして、技術的に発展しすぎて
 しまい、市場が必要とする基準を超えてしまい、価値基準が変化した
 際に気付かず、出遅れる。

 ということにあるようです。
 持続的イノベーションと、破壊的イノベーションという2つの発展形態に
 置いて、大企業は持続的には、優位に立てますが、破壊的、突然変異の
 ように発生する市場には後手にしか対処できず、後塵を拝す結果と
 なるのです。

 持続的であるには、目標管理-計画性が有効ですが、破壊的な
 場合には、誰にも予知できない用途の開発という未知への対処が
 必要となるのです。

 冒頭の私の悩みであった、計画的に生きるべきか、行き当たりばったりで
 生きるべきかへの問いについては、時代の変化の中で、選択的に
 選ぶべきだったようですね。


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