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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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いまこそ国益を問え AP0070
いまこそ国益を問え―論戦2008いまこそ国益を問え―論戦2008
櫻井 よしこ

ダイヤモンド社 2008-06-27
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 『いまこそ国益を問え』

 日本の抱える問題と、守るべき国益とは何かを考える「政治」本です!

 「週間ダイヤモンド」、「週間新潮」に連載されたものを書籍化した
 2008年度版、論戦シリーズです。

 櫻井よしこさんは、ベトナム生まれで、ハワイ大学歴史学部卒、日本テレビニュース
 キャスターを経て、現在フリージャーナリスト。
 東南アジア生まれで、ハワイに関係のあるところは、バラク・オバマ氏に近いものも
 感じます。

 かの、関西ローカル番組である「そこまで言って委員会」の論客を黙らせ、
 畏敬の念すら持たせた、稀有な存在。
 
 「激変アジアの試練にいかに立ち向かうか」
 と、帯にあるとおり、律とした、日本の国益を守る考え方が貫かれた一冊。 

 恥ずかしながら、政治関連の書籍としては、これが初めてではないかと(泣;>;)。

 

 【目次】
   第1章 いまこそ国益を問え
        (介護保険を第二の年金にするな朝鮮総連と結託した
         元公安庁長官らの背信行為 ほか)
   第2章 日本よ、激変アジアの盟主となれ
        (安倍首相が残した“曖昧路線”外交の痕跡李氏追い落とし
         を狙う盧大統領の次の手 ほか)
   第3章 もはや福田首相には任せられない
        (薬害肝炎問題への福田首相の姿勢を問う薬害肝炎、
        福田首相の愛の欠如 ほか)
   第4章 虚構の大国・中国と対峙せよ
        (膨張する中国に物を言えない福田首相道路改革を放置する
        福田政権の愚 ほか)

 【感想】
  まずは、表紙。和服が大変似合っております。
  ベスト和装ニストとして、選ばれるのは間違いないかと。
  宮崎あおいの篤姫をいいですれど、力強さでは、こっちが上ですね。
  男女を問わず、日本の美しさ、強さ、そして国家、国益を正面に
  見据えた人は、中々いません。
   
  そして、内容。
  知っているようで知らなかった日本周辺国家及び国内政治の問題点が
  見事に浮き彫りになっています。

  まずは、中国。チベット、東トルキスタン(ウイグル自治区)での人権問題に
  ついては、中国という国を知るためにも一読は必要でした。
  その弾圧の矛先は、東南アジア、台湾、そして、日本を含めた、太平洋の
  西側支配をももくろんでおり、冗談ではないようです(恐)。

  そして、北朝鮮と拉致被害者の返還問題。
  弱腰の日本政府と米国政府に厳しく喝が入ります!

  韓国、李明博大統領の危うさ、台湾の親中姿勢の真実。

  本書に一貫して貫かれるのは、祖国への愛であり、国益であり、
  政府への行動を要求する姿勢ではないでしょうか?

  調査に基づく事実を元に、相手を論破していくジャーナリストとしての
  本懐を全うする、勇気、気概には、頭が下がるというか、
  まさに畏敬の念を禁じえません。

  知ることから始めてみる一冊として、非常に良い政治本でした。

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