ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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  『文章のみがき方』
 
 朝日新聞に入社され、14年間、「天声人語」を担当されていた、現在ジャーナリストの78歳の辰濃和男さんの「文書」シリーズの2冊目です。1冊目の「文書の書き方」は、未読です(爆)。

 芥川龍之介、夏目漱石、中島敦、小田実、井上靖、村上春樹、藤沢周平、加藤周一、宮部みゆき、池波正太郎、江國香織、向田邦子、井上ひさし、浅田次郎、田口ランディ、・・・。

 偉大な作家達の書籍から引用し、作家達が文章をどのように生み出すのか、文章を作ることをどんなに悩んで作っていくのか、どのに着眼していたのか、どう違うのか、ということを、まるで、色々な布地を縫い繋いでいくかのように、軽やかな金の針が文章を結んでいきます。

 簡単に、完結に、解りやすく。

 愛があり、涙があり、悲しみがあり、孤独がある文章。そんな文章ほど、簡単で完結でわかりやすい。心に刻まれる文章は、どう生まれるものなのか。

 「文章のみがき方」は、ひたすらに、「はっ」とさせられること、しきりでした。

 「動詞を中心にすえる」などは、最近の文章は名詞が多すぎるとの批判と、動詞がなくなった社会というものに思いを馳せた。米を炊く、服を洗う、床を磨く・・・。など過去には当たり前に行われていた動詞が、今ではね機械がその変わりをするために、炊飯器、洗濯機、掃除機という名詞に変わっていく。
 いつの間にか、楽をするということが、人間という付加価値が低下させてしまっているかのような。

 文章を書くということは、どういうことなのかなぁ。

「作文の秘訣とは、自分にしか書けないことを、誰もがわかる言葉が書くこと」 井上ひさし。

 自分にしかかけないことってなんだろう。
 どうやれば、伝わるだろう。 

 もっと考えなくちゃ。
 (免責、私の文章が解りづらくても、本書の面白さが損なわれませんように(泣;>;))
 

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