ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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自壊する帝国 AP0062
自壊する帝国自壊する帝国
佐藤 優

新潮社 2006-05-30
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 『自壊する帝国』

 外務省 専門官として、ソ連で活躍した、筆者 佐藤優氏の自叙伝である。
 当時、ゴルバチョフのペレストロイカ(革命)、ガザフノスチ(情報開示)が進み、
 ベルリンの壁の崩壊による東ドイツの開放、続く、エリツィンのロシア独立による、
 ソ連崩壊、冷戦の終了という、時代の大きな流れの中、ロシアで命がけで
 情報収集を続けた、驚きの物語です。jumee☆faceA76

 ゴルビーの生存情報をいち早く掴んだことで、外務省内でも名を馳せたそうな。

 この本、2つの意味ですごいんですよね。

 一つは、ロシアという国
 ほぼ単一民族で、歴史も比較的一連の流れのある日本に比べ、
 ソ連(ロシア)の政治、歴史の複雑さたるや、驚くばかりです。
 そこにきて、共産主義による言論統制、KGBの暗躍などで、
 ひときわややこしい世界が誕生してます。絵文字名を入力してください
 
 これが実話でなかったら、無理問答というか、笑い話にもなりません。アイコン名を入力してください
 とにかくややこしいの一言です。

 複数存在する民族と、その互換性(好き・嫌い)について。
 共産主義を始めとするイデオロギーの複雑さ。共産主義って難しいし。
 KGBが暗躍するために、言いたいことを正直に言わない、人々。
 これは、困る~(泣;>;)。裏読みしなくちゃいけないんですから。

 こんな、状況では、ソ連も効率性を維持することは困難でしょう。
 私なら、国を維持するのも無理~~。orz

 二つ目は、佐藤 優 さん。
 酒豪のロシア人を相手に、ウォッカガブ飲みして勝つんですから、びっくりです。えぇ
 睡眠時間3時間程度でも大丈夫という、まさに、怪物です。
 「外務省のラスプーチン」という異名を取るだけあって、只者ではないわけです。

 佐藤さんの目を通したロシア人は、意外と気さくで、政治体制がああでなければ、
 分かり合えるところも多々会ったのではないかと。手をつなぐ

 現代では、原油高で非常に潤っているようですが、
 そんな日本のお隣さんであるロシアの事を知るのに非常に有益な一冊でした。jumee☆shy1

  



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