ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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地図で読む戦争の時代
地図で読む戦争の時代
地図で読む戦争の時代

 「地図で読む戦争の時代」

 先日、アイフォーンが新しくなった際、地図が大幅に
 間違えていて、アップルの担当責任者がクビになると
 ニュースは、記憶に新しいところだ。
 (パチンコガンダム駅というのもあった)

 日頃良く使っているいる、この地図というものは、
 使い方を誤ればとんでもないことになるなと
 本書を読んで実感。

 何がそんなに、「とんでもないのか」。

 それは、戦争する、敵が攻め込んでくるという
 事態に陥ると、詳細な地図というものが、
 自分たちの首をしめることになる、ということなのだ。
 単に道を間違う、という、レベルではすまないのだ。

 本書で扱っているのは、全国いろいろな都市や地方の
 地図である。
 
 東京や名古屋、大阪といった大都市であればこそ、
 先の大戦では、色濃く爆撃の被害にあい、
 戦前戦後、そして現在に至るまでの過程で、
 何度も書き換えられたことが、地図という情報から
 垣間見える。

 地図に戦争の痕跡が残る、つまり、戦争とは、
 かなり日常の側にある、ということなのだ。

 爆撃をするということは、軍事施設を叩くということも
 あるが、生活の基盤を奪う、ライフラインを寸断していく
 ということである。
 つまり、我々が今、日常を感じている空間が
 戦場になるということなのだ。

 今の時代、誰も気にもしない事だが、インターネットで、
 自分の住んでいる町の航空写真が、いとも簡単に見れるという
 ことは、酷く恐ろしいことなのかも知れない。

 著者は、
 日本地図センター客員研究員、
 地図情報センター評議員、
 日本国際地図学会評議員。

 趣味が高じて、地図の世界にどっぷり浸っている経歴、
 こんな人の本は、卸録ないはずがないのだ。


         AP0539 冊目



 
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