ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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【戦争】 戦争が、広告の影響を受けるなんて、信じられますか?
ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)
ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)

 1991年に発生した、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争。ボスニア人が同国から独立あるいは主権を取ろうと始まった紛争である。結果的には、ボスニア人勢力が瓦解し、終結するのだが、その裏では、アメリカの広告代理店が暗躍していたというのが、本書の内容である。
 
 どっちが正義で、どっちが悪なのかは正直分からないのだが、国際世論はボスニア=悪と決め付けてしまう。

「「セルビア人は”ラジオアクティブ”な存在となってしまっていたんです。彼らは、そのことに気づくのが遅すぎたんですよ」と分析する。「ラジオアクティブ」とは、放射能を持っているという意味である。セルビア人は、彼らに触れたり、近づいたりしたものまでも汚染し、世間の悪評の対象にしてしまう存在になっていた、というのである」

 アメリカの広告会社は、セルビア人の行為に「民族浄化」という言葉を作り出して、結び付けてしまう。国際世論は、セルビア人をヒトラーのようなユダヤ人迫害を思い起こさせる存在に仕立て上げることに成功、一気に悪の権化にしてしまう。

 広告会社の社長はこういう。

「どんな人間でも、その人の評判を落とすことは簡単なんです。根拠があろうとなかろうと、悪い評判をひたすら繰り返せばよいのです」

 情報操作が、戦争の武器になるという、すごい事例。



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