ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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【選択】 自由を得ることが本当の幸せなのか。
選択の科学
選択の科学

 コロンビア大学 ビジネススクールの人気授業 シーナアイエンガー教授の「選択の科学」。インド人を両親を持つ彼女は、シーク教徒として厳しい戒律を守らねばならない反面、カナダでの移民生活で知った自分でなんでも選択できる社会との間で、自由とは何か、選択とは何かについて、疑問を持ち、人生のテーマとして取組み続けてきた。

 選択できる方が幸せなのか。選択肢が増えれば幸せなのか。我々の選択は、正しいのか。自分で選んでいるつもりでも選ばされているだけではないか。そんな疑問の数々が、彼女を通して、語られる一冊である。

「人生の辛いできごとを不可抗力のせいにする人は、自分次第で何とでもなると信じている人に比べて、鬱病にかかりやすいほか、薬物依存や虐待関係といった破滅的な状況から抜け出せず、心臓発作が起きても助かる確率は低く、そのうえ免疫システムの低下やぜんそく、関節炎、潰瘍、頭痛、腰痛に悩まされやすいという」

「実際、わたしたちが求めているのは、「真の独自性」と言えるほど極端ではないものだ」
 
 動物園の動物達は環境が安定しているにも関わらず動物達の寿命が短いのは、選択できないからだとしながらも、原理主義的な宗教に属しながら選択肢が極端に少ない人ほど鬱病にかからずにすむそうだ。

 わが国では年間3万人以上の人々が自殺をする。これだけ豊かで人生の選択肢が多いのに。経済的な理由もあろうが、あるいは我々日本人には選択肢が多くて決められない病気に掛かっているのかもしれない。
 我々が感じる疲労感、疲弊感、閉塞感は、選択肢の多さが原因なのかも。
 ブームに惑わされてあれもこれもと広く浅く手を広げていくよりも、自分にはこれしかないと選択肢を狭めたほうが我々は幸せなのかもしれない。

 アイエンガー教授の授業は、NHKでも見れます。実にかわいらしい女性ですね。

NHK コロンビア白熱教室
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/index.html



        AP0488


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