ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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 高校時代に物理がスキだったなあって人は必読、そうでもなかった人は、結構キツイ一冊ではないかと。というと本が悪いみたいだが、本書は非常に、極めて読みやすい一冊なのだが、そもそもの物理論が難し過ぎて、わけが分からないというのが、正直なところである。

 宇宙は多次元だ、重力は多次元に染み出てる、宇宙は捻じ曲がってる、暗黒物質の方が圧倒的に多い・・・。なんて、初めて聞くような言葉が飛び交っていながら、どれもこれも物理学者の想像の域を出ないことが悩ましい上、こっちの想像は入る余地がない。物理の数式や法則が分からないとどの可能性が正しいのか、口が出せない。ルールが分からない未知のスポーツを観戦させられているような気分になるのだ。

 逆説的な言い方かも知れないが、本書のキモというのは、世界にはまだまだ分からないことがたくさんあって、物理の法則という、万物に作用する基本中の基本というべき法則ですら、確定していないということを知っておくということかもしれない。ああ、やっぱりわかんね~わぁが正解なのかもしれない。

 未だに天動説が正しいと言う人は日本にいない。同様に多次元世界だ、暗黒物質があるということが常識になる時代から振り返って見ると、今、我々の住んでいる世界は、ガリレオが天動説は間違えていると言う言葉に耳を傾け、どっちを信じますか? と問われているようなものかもしれない。まさに常識が覆る特異点にいると思うとどうだろうか。
 
 野球のルールも良く知らないおばさんが、高校野球を見て、どっちも負けないでと叫ぶがごとき、意味不明な状況ではあるのだが、これからの物理学がどう結論を出し、実際の世の中にどんな実益をもたらすのか、楽しみであることには代わりがないのだ。


          AP0485


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