ビジネスと、健康に役立つブログです。
  • 09«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »11
本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【人間心理】 小銭で心理は暴かれる。
小博打のススメ (新潮新書)
小博打のススメ (新潮新書)先崎 学

新潮社 2003-10
売り上げランキング : 177720

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
今宵、あの頃のバーで (将棋連盟選書) 豆一六 大将軍 将棋連盟選書 千駄ヶ谷市場 花札を初めてやる人の本―入門書の決定版! 張札 大将軍


 本書は棋士による、賭博のススメである。これはフィクションなのか? と思えるほどに具体的に賭博情報満載だ。2CHなら、「おまわりさん、こいつです」レベルの犯罪行為だ。なので、パチンコ同様、これはフィクションなのよ、というのがマナーでしょう。

 さて、私は、賭け事が嫌いである。性格にいうと、大好きだが、それゆえに熱くなって大負けするので、近寄りたくないから、嫌いというのである。賭け事、勝負事は、とかく、心理戦だ、相手の心が読めるかどうかだというのは、言葉では分かるのだが、いざその場に立つと、自分の手のことで頭がいっぱい。思っていることはすぐに顔に出るし、ようするに良いカモなのだ。

 古い棋士なら、さもありなん、心理戦こそが将棋の醍醐味といわんばかりの大局姿勢。戦いは盤の外でも繰り広げられるのが常だった時代もあったと聞く。だが最近の羽生永世六冠の世代ともなると、盤外は皆無で、最大のライバルはコンピュータと言わんばかりである。

 どちらが゛面白いかという問題ではなく、論理と感情は、我々には両方備わっているということではないだろうか。感情を持った生き物が対戦相手であり、その感情むき出しの野獣がどのように考え行動するということは、自分の中の野獣に問い合わせるしかないのも、また真実である。

 チェスは破れ、将棋が時間の問題で、今世紀中には囲碁も怪しい。人間対コンピュータの境界線がゲームの世界で一方的に押されている場合でも、人間の世界で同様に一方的であるということはない。自然界は変数が余りに多く、コンピュータでは解析不能なのだから。そんな自然界の、ほんの一部とはいえ、人間社会ではまだまだ心理戦は有効であり、心理戦に卓越するには小銭博打は有効なのだろう。人生では命を落とすことがあっても、小銭の博打なら、身包みをはがされるくらいだ、そのぐらいで収まるようにすべきだろう。


      AP0483


関連記事
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2017 Book experience, 3 reasons.. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。