ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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【収集】 何を集めれば、iPADが作れるか? ということではない。
キュレーション 収集し、選別し、編集し、共有する技術
キュレーション 収集し、選別し、編集し、共有する技術スティーブン・ローゼンバウム 監訳・解説:田中洋

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パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ メディア化する企業はなぜ強いのか? ~フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識 (生きる技術!叢書) キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ イノベーションのDNA 破壊的イノベータの5つのスキル (Harvard Business School Press)



 「キュレーション」とは、 収集し、選別し、編集し、共有する技術。

 ひとつのバズワードとして最近注目されて始めた言葉である。

 グーグルという巨大な辞書が、ありとあらゆる言葉の意味や歴史、言葉を使ったエピソードを網羅してしまった今日、人間がネット環境という空間で活躍するための、キーワードとなりえるだろうひとつの「既視感」である。

 「既視感」と呼ぶにはそれなりの理由がある、過去に行われて現在でも存在する例えば「まとめサイト」もキュレーションといえば、間違いではないからだ。そしてまた「クリエーション」とは違うのかという疑問も残る、現実感とは違う雰囲気があるのだろう。

 クリエーションを象徴するものとして、例えば、ジョブズのiphone、ipodを考えてみたい。iphoneで使われていた技術はそれひとつひとつを見ると見新しいものがなかったそうだ。既知の技術の寄せ集めだといえば身も蓋もない話である。だが、複数の技術を集めて構築することで、一つの製品、機能が生まれた。それは、今まで誰も実現しえなかった機能であり、創造である。

 一人の男が収集し、選別し、編集した結果(キュレーション)、誰もがほしいと思う共有の技術に昇華した(クリエーション)ということだ。

 キュレーター(英語:curator)とは、欧米の博物館(美術館含む)、図書館、公文書館のような資料蓄積型文化施設において、施設の収集する資料に関する鑑定や研究を行い、学術的専門知識をもって業務の管理監督を行う専門職、管理職を指す。

 一見価値のないものだが、他のものとなれべて展示する事で、ある人物の一生を浮き彫りにしたり、一時代を象徴的に展示するといったところだろうか。

 グーグルという巨大なロボットに、人力で如何に立ち向かうのか、という姿は、旧約聖書にある「ゴリアテとダビデの戦い」のような巨人と人間の戦いのようでもある。

 キュレーションは、グーグルの脅威となりえるのか。非常に楽しみだ。

ミケランジェロ作『ダビデ像』David_von_Michelangelo




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