ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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【本棚をぶっこわせ!】 ってぐらいの衝撃
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 いろいろな読書の方法がある。本書の読書を読んで一番に感じたこと。それは、自分の家の本棚を前に立って、本棚を揺さぶり、ガラガラと崩れ落ちる幾多の本をスローモーションで感じながら、本棚が空っぽになったところで、床でかさばって邪魔になったガラクタをジタンのシュートよろしく蹴り上げて、一切合財シュレッダーに掘り込んでみたいという衝動だ。

 本のエッセンスだけを抽出して、そこだけ読むというなら、まだ理解もできる。しかし、面白かろうが、そうでなかろうが、20~30ページ読んで、次の本に手を出していくことに、何を期待すればいいのか、字を追うことが目的化しているとしか思えない境地である。

 もはや、読書をするとか、目的をもつとかもたないとか。いったいこの読書方法に何の意味があるというのだろうか。今までの自分の読書全てを否定されたような衝撃だったのだ。
 かつての美食家は、一度飲み込んだ食べ物を吐き出したそうだが、自らの血肉になる前に、読みかけの本を投げ捨てるような感じがする。噛んで、味をみて、香りを嗅いで、のど越しを確認したら、それ以上はもとめない食事、身に付かない読書があっていいのだろうか。

 本は、食べ物と同じで、身体に、精神に良い物だけを取り入れるべきという読書方法も聞いたことがある。その人は、良い本を徹底して読み込み、自分と本が一体化するまで繰り返し読み込むのだそうだ。まさに、本書と逆である。

 吸収しない読書、吸収し一体化する読書、実のところ、それはどっちも正しいんじゃないかと思う。貧乏性で買った本を最後まで読むことが、駄本に対する態度としては正しくない。そんな駄本とは即座に距離を取るべきだろう。有限の時間を持つ人間だから、無理な道は早々に諦めることが大事なのだ。

 矛盾するが、両方の技術が、読書には必要なのかもしれないと、本棚を片付けながら、大好きな本に頬ずりしながら考えた。


      AP0464


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