ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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【君主論】 マキュアベリがお寺を経営したら。淡路島、7福神めぐり
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 正月休みの暇を持て余して、淡路島に1泊旅行に出かけた。今回は7つの寺を廻る「7福神巡り」をする予定。簡単にいうとスタンプラリーである。違うのは、お寺ごとにお坊さんの談話が聞けることだろうか。7福神巡りに参加する人たちはご想像通り、平均年齢が高い。子供のみならず、孫まで巣立った感がある。そんな方たちはお坊さんの話を有難くお聞きになっているが、私はどうも釈然としない。

 寺によっては商売上手なお坊さんがいる。7福神のお守りの購入を勧めたり、お香の購入を勧めるぐらいなら、まあ良いとしても、淡路の名物であるたまねぎを使ったドレッシングを宣伝しているのには驚いた。7福神のご利益を唱えながら、努力を怠らないのに冗談かと思いながら、努力なしではご利益は降りてこないということかもしれない。

 あるお坊さんが言うには、淡路島に橋がかかって島の経済は悪化したのだそうだ。関西圏や遠くは長野・岐阜、広島などからも日帰りの客が増えたために、宿泊客が激減したとのこと。なるほどと思いながらも、逆に儲かるようになったところもあるはずだとも思える。例えば道路を作った国、橋の製造を請け負った企業、橋の通行料を徴収している会社などだ。国の借金で作られた橋は、営利的に成立しなくても、その借金を返すのは国民だ。公務員が打ち首になることは絶対にない。うまくいけば、公務員や政治家の功績である。いや悪くなっても天下り先が確保されて安泰だ、まさにノーリスク、ハイリターンの完璧なビジネスモデルである。

 だがちょっと待てよ。この構図は、お寺側も同様ではないだろうか。お守りを持ってもらうのと仕組みが一緒じゃないか。良いことがあれば、お守りのおかげ、悪いことが起きれば、信心が足りないといえばよいのだ。

 もっと商売を広げるために、淡路島のお寺のマーケティング責任者にマキュアベリが就任したら、どうか。見事なビジネスモデルに舌を巻くだろうか。

 イヤイヤ、7福神の誰をリーダーにするのか、もめそうである。

         AP0460


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