ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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伊藤 真

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 憲法の力
 
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論点が明確である、筆者の力読書


 日本国憲法とは何か?

 こんなことを疑問に思ったこともなかった。それは、共同社会における根本理念であり、共通ルールをつ司るもの、そんな風に考えていたが、まったく誤解でしかなったことに、驚き、一つ学んだことである。憲法とは、時の執政者を縛るためのものである、ということである。

 過去においては、武力が正義であり憲法であったが、武力以外の一族が権力を持ち、時に幕府、王家、時の権力者の正当性をまとめたものであったところが、近代国家なって主権が国民に移ったときに、憲法は、国民から、権力の委託を受けた執政者を規制するものであるとの位置づけが明確になったのである。

 では、共同社会の共通ルールは? それは法律である。法律をもって共通ルールを持つように国民を規制する。憲法は、法律の親玉ではない。このことが理解できない状況で、国民に憲法改憲の国民投票をゆだねるのは、暴挙である。
 今の国民に、考える力、考えるベースとなる知識、将来のビジョンは、ない。
 その国民にゆだねて、憲法を変えようという執政者の言葉は、悪意以外の何者でもないのだろう。

 筆者は、改憲による、憲法九条の2、軍隊の所有と行使を永久に認めないとする法律を変えてしまうことは、危険であるとする。
 まったくその通りだと思う。

 まずは、勉強すること、他者と議論する場所を持つこと。そこから始めなければならないのだ。

 そして、まさに世界の非常識であるこの、憲法9条の2をどうするのか。国民の考えを聞いてみたいのだ。

 さて、一点だけこの本に不満があるとすれば、たとえ話がちゃちいのだ。非力の小生をもっても反論できるような、安易さ。それでは、この憲法は守れませんよ。
 

でも、完全脱帽読書




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