ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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新人社員は、未来の宝。
 いつもいく散髪屋に、新人従業員が配置されていた。

 散髪屋に行くと、髪を切る人と、髭剃りや締めの洗髪を担当する人は
 別々なことが多い。

 今日はその両方の人が初めて見る従業員だった。

 髪を切る方の人は、問題なく、難なく仕事をこなす。
 髪の長さとか、その他の私固有の依頼事項はカルテのようなものに
 書き込まれている。


 問題なのは、髭剃り担当の方である。

 髪を切る方との引継ぎのタイミングで、「落ち着いて」と声を
 掛けていたのだ。

 以前も新人の髭剃り担当に髭を剃ってもらって血みどろになった
 経験がある。
 縦に、横に、斜めにと、私のあごは、切り刻まれたのだ。

 その時の恐怖が蘇る。

 
 彼女はまず、マッサージから始めようとした。
 
 二の腕のマッサージだ。

 彼女は腕を揉んでいるつもりなのだろうが、両サイドからさすっている
 だけだ。
 (うわ~、ないわ、これは)
 このド素人感が、髭剃りへの恐怖を募らせる。



 続いて、肩叩きだ。

 「肩はこるほうですか?」

 「いえ、ほとんどこりません」と私。

 「では軽めにしますね」と新人。

 どう見ても華奢で小柄で、先の腕のマッサージからして、まあ、
 軽くだろうと力を抜いた。


 グリグリグリ~~!!


 親指が肩にめり込む。

 かつて味わったことのない、超強度の肩への打撃!

 
 韓国の足つぼでもここまでしないでしょう! というレベルだ。

 
 「いたたたたっっ!」 思わず声がでた。


 「すっ、すいません!」と、新人。

 「肩はこってないんで、次お願いします」これ以上の打撃は、
 我がうちに秘める悪魔を呼び起こすことになりかねない。


 と、ここから、髭剃りに移るようだ。

 彼女は、私の椅子を倒し始めた。
 なんと、リズミカルで、階段でも下り降りるような刺激。
 これくらいでは、もう、文句はいいませんよ。



 だが、私は、身長が180センチ以上あるので、特に注意が必要だ。

 油断した私も悪いが、ひざが、洗面台を強打する。
 
 今度は声を押し殺したが、顔が高潮していくのがわかる。

 「すっ、すいません!」と、再び新人。

 そして、髭剃りのための泡があごと上唇の上の髭のある部分に
 塗られた。

 
 「あちちちちっ~~!!」 またしてもぎゃっと声が出た。


 そこで、上司が登場、「度々申し訳ございません!」

 「いっ、いえいえ」 (くっそ~、上司が出てくるとは)
 上司がこなければ、完全に説教モードだぞっと。


 新人の彼女は、髭をそろうとカミソリを出しておもむろに
 カミソリを髭に当てようとした。


 「ちょっと、待って。歯は交換したの?」

 「はぁ~?」 緊張からか、抜けているだけなのか
 気の抜けた返事をする新人。


 「はぁ~? じゃないよ、刃だよ、カミソリの刃!」


 「も、申し訳ございません、交換いたします!」と新人。


 (え~~!! もうないわ。もう選手交代してもらわないと
  血まみれやな)



 「すみません、交代させていただきますね~」

 と、そこで上司のタオルの投げ込みである。新人は舞台を降りる。



 助かった~   の、はずだったが・・・。



 「いや、最後までやってもらって。これも新人の修行やで」と私。


 (え~、なんでこんなこと言う、俺~~~!!)



 「ほ、ほんとによろしいんですか。わかりました。じゃあ続けて」
 新人に作業するよう指示する上司。


 (いやいや、そこは交代やろ~~! 俺にのるなよ~)


 ひんやりとしたカミソリの刃の感触があごに伝わる。


 じょりじょり、じょりじょりじょり・・・・。






 ぎやゃ~~~!!





 ということにはならず、何とか無事生還。

 髭剃りはお上手なんですね。この新人さんは。


 いや~、その前フリはないですわ。



 新人は未来の宝、大切にしましょうね。



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