ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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その問題に解答あり! SP0402
日本の論点2011
日本の論点2011

『日本の論点2011』

 論客59名による、「日本の争点」での論戦が
 繰り広げられる。

 763ページあってもまだまだ言い尽くせないだけの争点が
 日本にはあり、専門家達がどう考え、行動しているかが
 一冊にまとめられたのが本書である。

 個人的には軍事問題(あるいは外交)、エネルギー問題、
 財政問題に興味がある。

 反中国では、桜井よしこ氏の意見が強く響く。
 中国は大陸的思考から、領土の拡大を志向すると思われる。
 海軍力を増強していることとあわせて、その意欲と体力が
 充実していることが伺える。
 日米の関係が揺らぐ中、日本としてどんな回答を出すのか。

 エネルギー政策については、低炭素に向けた自然エネルギーに
 重きをおいた意見が見られるが、安定供給、低価格という
 意味で、まだまだ十分とはいえない。

 財政問題では、藤巻健史氏がわかりやすい。
 日本財政は非常に厳しい、個人の財産で国債が購入されているとは
 いえ、それややはり個人のものでしかない。
 国家の借金はいずれ返還されなければならない。
 国家に残された道は借金の実質価値を0にしてしまうことだろう。
 結局は個人の財産を吹き飛ばすことになるのだが。


 日本はどうあるべきか。政治はどうあるべきか。
 経済や社会保障や安全保障、個人の働き方や学び、
 先端医療、環境やエネルギー問題など、多岐に渡る。

 我々は一部分においては、専門家としてその業界を
 理解し、正しい選択ができると信じているが、
 全体を見渡した場合に、それが最善であるとは言えない
 こともある。

 全体を見渡すという意味で、本書は最適な一冊だ。

 
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