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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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アメリカにはもう頼れない AP0398 【読書】【書評】
アメリカにはもう頼れない 日本の外交戦略の失敗をどう正すか
アメリカにはもう頼れない 日本の外交戦略の失敗をどう正すか

『アメリカにはもう頼れない』

 「一日も早く「自分の国は自分で守る」という
  当たり前の国家にならねばならない」

 「中国からすれば日米同盟の亀裂はまたとない機会なのだ」

 「ところが、歴史を良く見れば、日本人は戦ってきた国民であり、
  圧倒的な物量に負けた太平洋戦争を除けば優れた戦いの能力を
  示してきた」

 「だが中国軍の実力はミサイルや衛星攻撃ミサイルの一部を
  除けば、技術的に劣っているため、恐ろしく思う必要はまったく
  ないとアメリカ専門家は指摘している」

 著者は、1953生まれ、NHKニューヨーク、ワシントン支局長を
 経て、現在はハドソン研究所主席研究員として日米関係の将来に
 関する調査、研究を行っている、日高義樹さんである。

 戦後の日本は、非常に運良く、経済的でない軍事に国力を
 そがれることなく、高度成長を実現したが、反面、政治・軍事に
 無頓着になり、優柔不断の国家体制となはて、中国の経済的、
 軍事的増強に理解せずに怯える日々が続いている。

 民主党が、あるいは鳩山元首相が、米国との関係に無責任な
 発言行動を続けたことで、日本がもっとも重視すべき日米同盟を
 無為に傷つけ、中国の台頭を許している。

 本書は、未だに無頓着な国民に向けて、再考を促すための一冊だ。

 アメリカという強力な保護者を失い、突然に国際社会の荒波に
 放り出された時となっても目覚めようとしない日本という国を、
 老衰と諦めたりする声もあるが、著者は希望を捨てていない。

 民主党や、その他野党が問題なのではなく、国会、内閣その他
 政治中枢のあり方が、根本的に疲弊しており、明治維新に匹敵する
 革命が必要なのだと思う。

 中枢の遅さ、技術力の無さ、リーダーシップがないということは、
 平時おいては調整的ではあるのかもしれないが、他国との競争関係
 においては、何の役にも立たない。

 時に、即断即決は、独裁を容認してしまいがちだ。
 だが我々は歴史を通じて、独裁への反省も繰り返してきた。

 軍事、戦争を怖いものと、避けて通ることは許されない。
 しっかり勉強して取り入れていくべきである。

 勝って譲る。そんな強い国家を日本に求めたい。
 
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