ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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徳川家康(14) AP0396 【読書】【書評】

徳川家康(14) (山岡荘八歴史文庫 (36))
山岡 荘八

徳川家康(14) (山岡荘八歴史文庫 (36))


『徳川家康(14)』

 ついに家康は関東への転封を実施した。
 石高は増大したが、かつての敵国であり、土地のものとも馴染んだ
 わけではない。とはいえ、土地の開発余地も残されており、武力の
 増大が望める位置取りでもある。

 問題は、大陸侵攻への武力提供を如何にかわすかとなる。
 
 秀吉は、大陸侵攻を諦めたりはしない。幾多の家臣の諌めは年老いた
 秀吉にとって逆効果でしかない。頑なな秀吉の心に、冷水を浴びせるかの
 ような実子の夭折。悲しみを忘れるためにも、秀吉には戦場が必要だった
 のかもしれない。

 芳しくない大陸の戦況と、関白秀次の無能。いいようのない怒りは、
 千利休の命を奪い取ったとて、変わることなどありえなかった。

 大陸出兵の任から逃れえた家康は、天下の定まるところを
 どうみていたのか。豊臣家の安泰などありえないとしたのか。
 
 天下泰平の望む心と、自らの野心。
 豊臣家が天下の安定を実現しえないとすれば。
 家康の野心は、消えていない。

 



徳川家康(15) (山岡荘八歴史文庫) 徳川家康(13) (山岡荘八歴史文庫 (35)) 徳川家康(16) (山岡荘八歴史文庫) 徳川家康(17) (山岡荘八歴史文庫) 徳川家康(12) (山岡荘八歴史文庫 (34))
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