ビジネスと、健康に役立つブログです。
  • 09«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »11
本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
捕食者なき世界 AP0394 【読書】【書評】
捕食者なき世界
捕食者なき世界

『捕食者なき世界』

 この本は面白い。まず、表紙がいけてる。
 サーベルタイガーかな、存在しない捕食者が
 我々に何をしゃべりかけてくるのか、おどろおどろしい。

 物語は、実際に行われた自然科学の実験から
 つづられていく。

 ヒトデのいなくなった浜辺、ラッコのいなくなった昆布の森、
 狼のいなくなった森、ピューマのいなくなった谷。

 捕食者がいなくたったエリアに取り残された、被食者達は
 一時の平和をむさぼり続け、個体数を無尽蔵に増殖させる。
 増殖した固体は、そのエリアが許容する限界まで増え続け、
 餓え始め、徹底的に環境を破壊し、個体数を激減させる。

 最近では、国立自然公園に狼を復活されるなどして、
 シカなどの被食者の数を制限することが試みられている。

 疑問が2つ残る。

 ひとつは、捕食者は無限増力を起さないのか。
 二つ目は、人間は被食者と同じように無限増殖を起す
 生命体だということだ。今世紀中には、100億人以上は、
 確定だ。

 地球がそれだけの人口を許容することができるかは、
 誰にも判断ができない。
 
 エジプト、リビアでは、独裁者を倒して、自由を求めて
 人民が立ち上がったが、被食者だったものが、捕食者を
 打ち倒した瞬間なのかもしれない。

 捕食者がもっているかと思われる、無限増殖を抑える力が
 人民になければ、いずれ限界を迎えるだろう。
 
 経済の中で資源不足のインフレを呼び込んでいる。

 モアイ島では、かつて巨木の生い茂っていたが、わずか十数名の
 人間が入植してからは、数万人がひしめく過密化がすすみ、
 殺し合いが行われは、今は巨大な遺跡が浮き上がるツンツルテンな
 島になってしまった。

 独裁を肯定するつもりはないが、人類が自らの人口を制限する
 方法を見出すことができるかが、21世紀の課題ではないだろうか。



 
関連記事
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2017 Book experience, 3 reasons.. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。