ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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満鉄全史 AP0384 【読書】【書評】
満鉄全史 「国策会社」の全貌 (講談社選書メチエ)
満鉄全史 「国策会社」の全貌 (講談社選書メチエ)

『満鉄全史』

 現在、中国、ロシアの領土となっている北朝鮮の北の
 地域にかつてあった満州国。その満州国にあった
 南満州鉄道の記録である。

 満州国、満鉄は、日本人によって経営された
 かつての植民地である(厳密な意味では違うが)。

 記録とはいえ、鉄道、車両、客室などの技術的な要素は
 まったくない。この本で扱うのは、企業としての歴史であり
 人事、政策の歴史である。

 満鉄の総延長は最終的には、6400km弱にもおよんだ。

 最終的には、太平洋戦争に敗北した日本は、満州国の
 一切を手放したが、手放した当時は、現地の経済を
 大いに支えたらしい。

 もしかすると、北朝鮮の、かのえらいさんも利用していた
 のかもしれないのだ。

 満鉄にも方針というものがなかったという主張だが、
 当時の日本という国自身も著しい拡大政策の中に
 翻弄され、一枚岩とは言えない状況の中で、多面的な
 消耗戦に陥っていった。

 いかに近代化がなったとはいえ、小国日本が、中国、
 ロシア、そしてアメリカを相手に対等であると考えことに
 おかしさを感じる。

 当時の軍人は絶対的な存在で、その状況の異常さに
 口を挟むことができず、議論の余地もなかった。
 
 後知恵でしかないのだが、どこかで踏みとどまることは
 できなかったのか、そう思ってしまう。

 
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