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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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ロスト・シティZ AP0370 【読書】【書評】
ロスト・シティZ~探検史上、最大の謎を追え
ロスト・シティZ~探検史上、最大の謎を追え

『ロスト・シティZ』

 イギリス人パーシーハリソンフォーセットの
 アマゾン探検物語である。

 著者は、ニューヨーカー誌のスタッフライター。
 本作の映画化権をブラッドピットが買ったそうだ。

 この本の感想を一言で表すなら、「まともではない」。

 アマゾンのジャングルに眠る、エルドラド=ロストシティZを
 求めて、森の中を分け入る探検家。

 そこにあるのは、疫病、化膿、人食い民族、餓え、毒虫であり、 
 衰弱して、死、が必ず待つ。何一つ、味わいたいとは思えない。
 本を通してすら、経験を共有したいと思えない一話ばかりである。
 
 本を読み終えてもフォーセットのようにはならないし、なりたくもない。

 だが、著者は、フォーセットの足跡を辿るかのように
 ジャングルに入っていく。

 フォーセットがジャングルの奥地で行方不明となるや、当時の他の
 探検家たちが一斉に、ジャングルに捜索を開始したそうで、それは、
 ロストシティを探索する冒険家よりも多かったそうである。

 フォーセットの魅力がそうさせたという見方もあると思うが、
 そうではないように思う。
 
 エルドラドを探すよりも、フォーセットを見つけ出すほうが簡単と見た
 冒険家が、手軽な栄誉を得るために、浅いジャングル探検を行ったのでは
 ないだろうか。

 結局は、探検のための探検。

 「悪魔の証明」、いないことを証明することは不可能であるように、
 エンドラドがないことを証明することは不可能であり、それ故に、
 人をひきつけてやまないのである。


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