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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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日米同盟vs.中国・北朝鮮 AP0367 【読書】【書評】
日米同盟vs.中国・北朝鮮 (文春新書)
日米同盟vs.中国・北朝鮮 (文春新書)リチャード・L・アーミテージ ジョセフ・S・ナイJr 春原 剛

文藝春秋 2010-12-15
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『日米同盟vs.中国・北朝鮮』

 著者は、春原剛さん、日経記者から現在は米国戦略国際問題研究所の
 客員研究員である。
  
 本書は、元国務副長官のアーミテージ氏(共和党重鎮)と、
 知日派の国際政治学者であるジョセフ・ナイ氏(アメリカ民主党)への
 インタビュー、対話形式で進められていく。

 共和党、民主党それぞれの重鎮がタッグを組んで、
 日米安保条約の役割、必要性、歴史を語っていく。

 状況は圧倒的に日本に不利に進行している。
 第一に、日本内閣が、外交、国際情勢、軍事に疎いこと。
 筆頭は民主党であり、鳩山氏以外も頼りにならない。

 第二に、アメリカの対応である。
 日本への関心の薄さ、財政悪化に伴う戦略の見直し、
 そしてオバマ大統領の中国よりである。

 中国、ロシアの侵攻意欲も強い。
 少し、安保が揺らいだスキも見逃さず領土拡大の意欲をみせた。

 アメリカとの対等の関係をいうなら、中国やロシアにスキを
 与えるようなことではいけない。
 アメリカがもたらす、核の傘を凌駕するもの以上を誇示しなければ
 ならないだろう。

 非武装にしておけば、他国から攻め込まれないと
 幼稚な結論しか持たない駄々っ子では、蹂躙されても
 しかたないだろう。

 本書はアメリカ超党派による日米同盟の重要性を
 述べたものだが、今一度戦後体制がどのように機能し、
 築かれてきたのかを再認識する良書である。

 我々が日米同盟を必要とする理由はわかったが、
 アメリカが同盟を必要とする理由はなんなのだろうか。
 そこは良く勉強しなければなるまい。

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