ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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経済は感情で動く―― はじめての行動経済学 AP0030
経済は感情で動く―― はじめての行動経済学
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 経済は感情で動く―― はじめての行動経済学
 
 マインドマップあり。読書時間1時間
 高速リーディングなし。

 自らの感情に克つとはそういうこと、、なんだろうな。

激似読書



【目次】
パート1 日常のなかの非合理
1 頭はこう計算する/一〇〇〇円がいつも一〇〇〇円とはかぎらない 
選択肢が多いほど混乱する/プラス面に注意を向けるか、マイナス面に注意を向けるか 
2 矛盾した結論を出す/客の気持を惑わす/三つあると真ん中を選ぶ/何が迷いを生じさせるか
3 錯覚、罠、呪い/優先順位がひっくり返る/非合理は高くつく/自分のものになると値が上がる/現状は維持したい/払ったからには参加しなきゃ損/競りに勝っても喜べない--「勝者の呪い」/数値の暗示に引っかかる--「アンカリング効果」
4 「先入観」という魔物/私たちの頭は当てにならない/だれもが持つ錯覚 
非合理だからこそ人間なのだ 
5 見方によっては得/問題の提示の仕方が判断を決める/イメージに左右される/死亡率より生存率で 
6 どうして損ばかりしているの/雨の日のタクシーはどうして早々と引きあげるのか/得している株は売り、損している株は手放さない/してしまったことを後悔するか、しなかったことを後悔するか 
7 お金についての錯覚/実収入か額面か/自分の給料より同僚の給料のほうが気になる/一〇〇万円得した喜びより、一〇〇万円損したショックのほうがはるかに大きい

パート2 自分自身を知れ
8 リスクの感じ方はこんなに違う/つじつまの合わない答えを出す/数字を情緒で判断する/「一%」と「一〇〇人に一人」の違い/中身を多く見せたいとき、カップは小さいほうがいい?
9 リスクとの駆け引き/相対的リスクと絶対的リスク/統計に表れた数字が読めない 
10 知ってるつもり/プロになるほど過信する/自信過剰がはめる罠/成功すると自分のため、失敗すると他人のせい/自分に都合のいい面だけを見たがる 
11 経験がじゃまをする/「そうなるはず」という思いこみ/結果よりプロセスに目を向ける 
12 投資の心理学/リスクを加味してリスクを減らす/近過去から近未来を占う/なじみの企業に投資したがる悪い癖/事情に明るいほどうまい投資ができるという錯覚/売買がはげしいと損をする 
13 将来を読む/読みを誤る/前と後で判断が異なる 

パート3 判断するのは感情か理性か 
14 人が相手の損得ゲーム/対立作戦ゲーム/協同作戦ゲーム/理論と実際の違い 
15 怒れるニューロン/脳が苦汁を飲むとき/相手の頭のなかを読む/復讐は何よりも快楽のため 
16 心を読むミラーゲーム/神経生物学から見たお金のゲーム/共感の生み親はミラー・ニューロン/倫理的判断とニューロンの役割 
17 理性より感情がものを言う/理性には限界がある/感情は不可欠なサポーター/セミとアリとハトの教訓 
18 人間的な、あまりにも人間的なわれわれの脳/のさばるのは感情/神経経済学から見た日ごろの常識/ニューロンが生むプラシーボ効果とフレーミング効果 
おしまいに/怠け者の経済学/感情のシステムと理性のシステム/エラーを解剖してみれば/自分の限界を知る 



 経済学を勉強したことがある人ならば、感じたことがあるはずだ、
 経済学は役にたたない ということを。

 そんな疑問をまじめに考えて出てきた答えが、心理学と経済学を融合した、
 行動経済学である。

 時に人間は、合理的な判断ができない。
 それは経験や社会的な構造によるものかも知れないが、
 結論的なことからいうと、感情を持つからである。

 感情とは、合理的ではない。

 正確にいうと、どんなスーパーコンピュータであっても、常に合理的であることなどできないのだ。そのために、簡単で短時間で結論できる方法を人類は編み出したのである。時にそれは感情であり、時にそれは常識と呼ばれるのかも知れない。

 だが、それは短時間で答えを導き出すだけのメリットしかなく、合理的でないがために、その方法を変えなければならないときがくる。行動経済学を学ぶことは、一見正しいと思われてきたことが、合理的でないということを自ら気付かせるための道具として、役立つのだ。


 さて、この本は、先に紹介した、「行動経済学 経済は「感情」で動いている 」と酷似しており、行動経済学とはなんたるか。ということはそちらを見ていただきたい。

 本書は、「行動経済学・・・」と比較してみると、本も大きいことから、文字が大きく、専門用語の解説も充実しているうえ、訳者もしっかりしているので、読みやすかった。設問もすぐに回答しているので、フラストレーションが少ない、こちらの方が初心者向けではある。

 行動経済学を学ぶことは、自分の判断がバイアス=ひずみによって歪んでいないか確認できるため、より合理的に行動できるようになることが、非常にメリットではある。
 自らの感情に克つとはそういうこと、、なんだろうな。

感情というレンズに気付くということ読書



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コメント
再度訪問しちゃいました、何度もすいません(汗)
何度か訪問してるんですが、今回はコメントも残そうと思って^^;
文章とかすっごく丁寧で本当に参考になります(^-^)
僕も今以上にがんばろうって初心に戻れました♪♪
またお邪魔させてもらいます☆
アメリカ留学[URL] 2008/07/19(土) 19:16 [編集]
>> アメリカ留学 #wLMIWoss さま

 コメント、ありがとうございます。
 いつでも、なんどでも、読んでいただけると、とてもうれしいです。
 再読大歓迎です!
月読 lucknishikawa[URL] 2008/07/22(火) 16:32 [編集]

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