ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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発酵は錬金術である AP0353 【読書】【書評】
発酵は錬金術である (新潮選書)
発酵は錬金術である (新潮選書)小泉 武夫

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 『発酵は錬金術である』

 著者は、東京農業大学名誉教授、小泉 武夫氏である。
 発酵学を専門にされており、他の著作物を見ていると結構
 キワモノの食材も世界各国で見つけてくるなど、見聞を
 広められているようだ。

 発酵食品というと、ヨーグルト、納豆、酒、漬物なんかが
 有名である。鰹節も発酵食品である。

 発酵とは、微生物を使って人間に有益な食品を製造する
 工程のことで、人間に有益ということを除けば、
 腐敗とある意味同じことである。

 著者は、発酵を通じて、うまみ成分を作り出したり、
 食品の香りだけを取り出して売ってみたり、変わったお酒を
 作ってみたりする。
 それが単なる思い付きではなく、頭の中で答えをイメージして
 から始めているところが、商売としても成功確率が 
 非常に高いといえると思う。

 とまあ、書いていて自分でもわからないことが多々あるのだが、
 本書は難しく考えずに、発酵を使って何ができるか、
 特に「錬金術」とある以上、ビジネスに活かすことができるか
 をいくつもの事例をもとに楽しく紹介した一冊なのである。

 名誉教授でありながら、非常に商才もあるようで、
 幾多の特許を取得することで、相当に儲けているようだ。
 だから、ビジネスにも有効? かもね。

 学問を孤立させずに、一般にも広く使えるよう
 噛み砕いてくださる著者の功績は大きいのではないだろうか。
 発酵は、人類を救うとすら言い切る著者なのだから、
 夢も壮大である。

 化学系は正直苦手なのだが、一度一から勉強しなおしたいなあ。
 この分野はかなり面白いと感じた次第。

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