ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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徳川家康(11) AP351 【読書】【書評】
徳川家康(11) (山岡荘八歴史文庫 (33))
徳川家康(11) (山岡荘八歴史文庫 (33))山岡 荘八

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 『徳川家康(11)』

 徳川の家臣である、石川数正 出奔の巻。

 天下に圧倒的な勢力を誇示する秀吉を前に、
 周辺諸大名は、天下泰平後の自らのポジションを
 確保する必要があるのではないかと、秀吉に
 近づきたい一心で、浮き足立つ。

 秀吉も人々のそういった考えを見通して、
 直接的な武力衝突ではなく、来る者拒まずで
 迎え入れていく。

 石川数正もそのような打算から出奔したと
 いう描きかたでは面白くない、としたのが、
 山岡荘八の本作である。

 石川数正の行動は、あくまでも徳川のことを思っての
 こととし、巨大な力の狭間で磨り減っていく小石の
 叫びでもあったとした。

 家康は、石川数正の出奔を覚悟していた風でもあり、
 一種同情のようなものすら、感じさせる。
 
 石川数正ほどの人物を失い、家康は、城構えから、
 陣容も大幅に変更を余儀なくされた。

 秀吉も家康軍の情報を得ることができたとしても
 石川数正を安易に受け入れたりはしなかった。

 秀吉はなんとしても家康を屈服しなければならない。
 石川数正の出奔ではまだまだ事成し得ていないのである。
  
 次の一手は、妹の朝日姫を家康の嫁に出すこと。
 信雄への懐柔策も準備されている。

 じりじり狭まる秀吉包囲網に、
 家康は、どのように、態度を決するのか。


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