ビジネスと、健康に役立つブログです。
  • 06«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »08
本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
BORN TO RUN 走るために生まれた AP0346 【読書】【書評】
BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”
BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”クリストファー・マクドゥーガル 近藤 隆文

日本放送出版協会 2010-02-23
売り上げランキング : 1246


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


『BORN TO RUN 走るために生まれた』

 野山を駆け巡るだけの本かと思っていたが、壮大なエンディングを迎える
 という、驚きの一冊として幕を閉じて、びっくりした。

 あとがきにもあるが、本書には3つのテーマがあり、
 ①タラウマラ族と共に戦う、ウルトラマラソン道中記
 ②発売されているシューズが如何に身体に悪いか
 ③人類の進化は、走ることによって促された

 走る事が人生の全てといわんばかりの民族、タラマウラ族との出会いと、
 走ることの喜びを体感していく、著者の物語が語られていく。
 肥満もあいまってか、歩くだけで、足腰間接が痛んでいる筆者が
 どんどんと走り出す姿は、涙なしでは見てられない、半分笑ってだが。

 タラマウラ族がサンダル履きで激走するのは、ありえね~! という
 感じだったのが、足の構造から説明されると、間違っていないのかと
 ここでもまた、驚いた。

 現代の靴は、踵から着地することを想定して、踵部分に厚めのクッションを
 入れるし、街で歩いている人を見ても、ほとんどが、踵から着地
 しているが、足の構造から考えると、足の前方、土踏まずから前の部分で
 着地するのが正しいようだ。

 ゆえに、踵で着地すると、身体の構造を無視しており、
 万病の原因ともなるということになる。

 そして最後に、「人類」は走るために生まれてきた、である。

 「走りたいと思っている人」が、走るために生まれてきた、という意味の
 題名かと思っていたが、そうではない。主語は、「人類」だったのだ。

 長距離で走ることができるよう進化した身体だったという説明には、
 驚いた。4足歩行では実現できない呼吸器系の構造、土踏まずのアーチに
 衝撃吸収機能があること、全身が毛で被われず、発汗することで、
 長期の走りの間も常に体温を下げることができること、頭皮の毛が残った
 のも2足歩行時の太陽の光を防いで、体温の上昇を抑えていること。
 などなどである。

 また、サバンナで長距離を走ることで、獲物をハンティングできることが
 実証され、また、弓矢よりも効率が良いことなどがしめされていた。
 
 「走る」ということは、短距離走ではなく、長距離走だという点が
 ポイントとなる。

 驚きに満ちた一冊、最後まで読んでほしい一冊だ。

 この本を読んでしまえば、走らずにはいられない。




水道橋博士が帯にコメントしてた。

キッドのもと
キッドのもと浅草キッド

学習研究社 2010-09-08
売り上げランキング : 698


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


関連記事
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2017 Book experience, 3 reasons.. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。