ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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徳川家康(10) AP0341 【読書】【書評】
徳川家康(10) (山岡荘八歴史文庫)
徳川家康(10) (山岡荘八歴史文庫)山岡 荘八

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 『徳川家康(10)』

 信長亡き後、家康は、信長の息子、信雄と組んで、秀吉と対峙する。
 小牧山・長久手での攻防では、秀吉と家康の駆け引きが続くのである。

 秀吉は、家康の子を養子に出すよう迫り、徳川家家中の者たちが
 意見対立を引き起こす。

 石川数正は、両者の仲介役として、行きつ戻りつするが、
 身内の者からも疎まれ、次第に孤立していく、寝返りの布石が
 作者によって着々と打たれていくのだ。

 作者はここでも、家康の忍耐、として表現しているが、
 もっと、戦術的な優位性なども表現してほしかったかな。

 作者の得意、不得意なのか、現代読者へのメッセージ性なのか、
 史実に忠実である必要もないし、物語として面白いかどうかなのだが。

 秀吉が天下国家を語るにつけ、家康の軍勢すら、将来の自分の家来と
 考えるなら、敵兵といえ1兵の損失も許されないとした慧眼は
 すばらしいが、秀吉の我欲も出してほしい気もする。

 やっぱり歴史物は、地図とか片手にゆっくり、
 現地にいって肌で感じながら見ていくと、奥行きが出て、
 楽しいんだろうな、と思う反面、それってグーグルで調べられる
 よねっていう、便利な時代でありんす。
 



長久手周辺の地図


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