ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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大空のサムライ AP0322 【読書】【書評】
大空のサムライ―かえらざる零戦隊 (光人社NF文庫)大空のサムライ―かえらざる零戦隊 (光人社NF文庫)
坂井 三郎

光人社 2003-04
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『大空のサムライ』
 
 第二次世界大戦時のゼロ戦パイロットの自伝で
 ある。

 敗戦国日本というイメージで第二次世界大戦を
 捉えるなら、本書の印象は意外なものとなる。

 彼、そしてゼロ戦部隊は、アメリカ軍を敵にまわしても、
 決して遅れをとることもなく、圧倒的な強さを
 持っていた事がわかる。

 反面、米国軍の空軍部隊は、実際は非力ながら、物量で
 圧倒する戦い方を続け、ゼロ戦部隊を圧殺していく。

 本書は、戦場の最前線で殺すか、殺されるかの
 際の話でありながら、著者の生き生きした物語であり、
 戦闘機パイロットの明るさが前面に溢れる、
 無線などない空の世界で孤独にありながら、仲間との強い
 つながりと、時に敵機とのつながりすら感じながら、
 空を飛び続けた物語なのである。

 アメリカ人とはまったく変わった生き物で、
 本書はアメリカで高く評価され、先日もアメリカの
 番組で、ゼロ戦のすごさをも評価していた。
 
 自国が勝利した戦いであったとはいえ、多くの同胞を
 殺してきたゼロ戦からも、何かを学ぼうとする、その貪欲さ
 こそが、21世紀の帝国であった要因なのだと思う。

 著者のような立派な戦士がいたからこそ、米国は戦争で
 勝った後も、日本を同盟国に選びえたのだろう。

 長年にわたり、軍隊の必要性を考えてこなかった
 日本において、今一度考えていかねばならないはずだ。

 我々は強くあれるのだ。



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