ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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故郷忘じがたく候 AP0320 【読書】【書評】
故郷忘じがたく候 (文春文庫)故郷忘じがたく候 (文春文庫)
司馬 遼太郎

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『故郷忘じがたく候』

 最近読んでいる本と比べると、文体が硬いので、
 非常に読みづらく時間のかかる一冊だった。

 司馬遼太郎さんの本は今まで読んでこなかったので、
 しばらく読んでいきたいと思う。

 本作は、短編集で、歴史物とはいえ、ごく瞬間的な
 物語を切り取ったものだが、感情、思いというものが
 よく表現されている。

 現代を生きる我々に響くから、当時の人も同じように
 感じていたわけではないと思うので、それはデフォルト
 されたものかもしれないと距離を置く自分を感じながら、
 物語へ、引き込まれていく。

 「胡桃に酒」は、細川ガラシャの生涯を描いた作品だが、
 ちょうど、『徳川家康』で明智光秀が信長を討ったところを
 読んでいるので、多角的な印象で読むことができた。

 日本の騒乱に全ての人がそれぞれの思いで、巻き込まれていく。
 幸せであることが困難だった時代。
 ささやかな願いだが、叶えられない悲痛な面持ちが伝わる。

 人の行動は、わずかな小波かもしれないが、動かずには
 生きられないんだなあ。

  
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