ビジネスと、健康に役立つブログです。
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
AK‐47世界を変えた銃 AP0303【読書】【書評】
AK‐47世界を変えた銃AK‐47世界を変えた銃
ラリー カハナー Larry Kahaner

学習研究社 2009-04
売り上げランキング : 79605
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


『AK‐47世界を変えた銃』
 
 だいだい、ハリウッド映画で悪い連中が持っている
 自動小銃、マシンガンは、このAK-47で間違いない。

 あの曲がったマガジン(弾薬箱?)が特徴的な
 ライフルである。

 累計製造数が1億を超え、世界中の紛争地に撒き散らされた。

 この銃は泥の中に半年浸かっていても、ちゃんと発射でき、
 製造コストが非常に安く、構造が簡単という特長がある。

 そのため、兵器製造技術がない国でも安心して? 使えて
 しまうために、大人は元より子供が使ったり、挙句は
 サルに持たせようという計画すらあるわけだ。

 ハイテクで作られた原爆とは違い、このAK-47は、
 実戦で使われ続け、何千万人という命を奪ってきたに違いなく、
 これからも奪い続けるのだろう。

 争い続ける世界、人間の心が映し出す、この銃の姿は、
 絶滅させることが出来ない不死の病ですらあるのだろう。

 この悪魔のような銃を発明したカラシニコフ氏は、
 経済的にも恵まれておらず、また、自らの意思とは関係なく、
 世界に広まったこの銃をどうすることもできない。

 日本を取り巻く、戦場の論理は、AK-47の論理とはまったく
 違う。

 人間のごく単純な悪意は、この銃とよく結びつく。
 それは日本人として、同じことなのだろう。

 この銃を使わずに、あるいは標的にならずに済んでいることが、
 日本の良さかもしれない。

 
関連記事
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2017 Book experience, 3 reasons.. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。