ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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眼の誕生 AP0285 【読書】【書評】
眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く
アンドリュー・パーカー 渡辺 政隆

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 『眼の誕生』

 カンブリア紀という生命の大爆発があった時期に、生命が
 手に入れた「眼」というものがどのように生まれたか、
 どう進化したかという一冊。

 本書の大半が眼をもった生物がどのような振る舞いをするか、
 洞窟の暗闇で暮らすことになった生物が眼を再び放棄すること、
 擬態、捕食などに及ぼす影響についての考察に費やされる。

 肝心のところ、なぜカンブリア紀に一斉に眼を持つものが
 起こり、勢力を拡大したのかという説明は少ない。

 5億4300万年前という大昔のことであり、わからないことが
 多すぎるのだろうか。

 推測だが、それまでは地上には光が余り到達しておらず、
 スモッグのようなもので覆われていたが、それが少しずつ
 晴れてきて、光が生物の生息域に届くようになり、
 光刺激に敏感だった種が力を発揮するようになったという
 ことではないだろうか。

 見えていない世界を考えれば、匂いや音だけえさのところまで
 いかねばならないが、見えていれば、えさにありつく可能性に
 雲泥の差が生じるのは間違いないだろう。

 疑問なのは、眼をもった種族が、1種類ではないということだ。
 いろんな種族で眼を持つに至る。

 人間がラジオを発明したら、猫も発明したという話は
 聞かない。ラジオは人間が独占しているが、眼は
 多数の種で使われている。

 何か眼という能力をもつ生物細胞集団を当時の生物は
 取り込んで、共生状態にしてしまったようでもあるが、
 今の生命体にそんな能力はないと思うのだが。

 光合成を行う葉緑体は、当時は別々の細胞生物だったものが、
 取り込まれる形で共生状態に入ったらしいが、そういうこと
 なのだろうか。

 我々生物は、食物から能力も引き継いでいくのだろうか。
 ウィルスに感染して、手足を失ったり、肌が荒れた、後遺症が
 残ったということもあるが、その逆、プラスの影響を持つ
 ウィルスがあって、感染することで、新たな能力を持つようになる、
 そんなこともあるかもしれないなあ。


 不思議である。

 お勧め度 ★★★★☆
 
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