ビジネスと、健康に役立つブログです。
  • 08«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »10
本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012年、世界恐慌 ソブリン・リスクの先を読む AP0275 【読書】【書評】
2012年、世界恐慌 ソブリン・リスクの先を読む (朝日新書)2012年、世界恐慌 ソブリン・リスクの先を読む (朝日新書)
相沢 幸悦 中沢 浩志

朝日新聞出版 2010-05-13
売り上げランキング : 10886
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


『2012年、世界恐慌 ソブリン・リスクの先を読む』

 ソブリン債(ソブリンさい、英:sovereign bond)とは、
 各国の政府又は政府関係機関が発行し又は保証している
 債券(国債など)のこと。…WIKI。

 リーマンショックの経済危機回避のために、世界各国が
 一斉に行った国債を発行しての財政出動した結果、国債の
 安全度が低下していますよ、という話ですね。

 最近の日経平均は、完全に外国の株式市場や為替市場との
 連動・影響が見られます。
 リーマンショック以前は世界の市場はそれぞれ自立している、
 デカップリング理論がもてはやされていましたが、今は
 誰も信じる人はいないのではないでしょうか?

 世界は一体化を強要されながら、少しづつ悪化しているのか、
 それは世界恐慌に繋がっていくのかという。

 著者はハイイールド債(低格付けの社債他)の期限が2012年に
 多くなることから、その時期にも世界恐慌の可能性を
 指摘しています。
 債券が償還されず、投売りされることが始まり、いろいろな
 市況が暴落するというストーリーです。
 
 そのトリガーとなるのは何か。
 アメリカ、中国などの新興国、ヨーロッパ? そろぞろに
 十分な要素があり、ほんとにありそうで怖くなります。

 最後の救世主と思われた各国政府の協調財政出動でも
 思うように回復しなかった世界景気だけに、次の救世主は
 現れるのでしょうか?

 サブウェイ123のという映画のように、自己犠牲こそが
 ヒーローとするなら、最後は全世界の人々のそれぞれの
 自己犠牲しかないのでしょうか。

 時に恐慌というものが経済の仕組みには必要なのか。
 それとも、小さな雪崩を人工的に起こして、大きな
 災害を未然に防ぐ必要があるのかもしれません。

 人を統べる政治や経済に、特効薬があると思うことに
 無理があるようです。
 無理に救済することが、時に状況を悪化させるのも
 経済というものなのでしょう。

 お勧め度 ★★★★★
関連記事
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2017 Book experience, 3 reasons.. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。