ビジネスと、健康に役立つブログです。
  • 04«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »06
本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
電子書籍ってすごいのか?
 I PAD 発売で、俄かに活気付いた電子書籍ですが、
 読み手の側に立って、いつも悲観的に思っていた。

 紙の本ってどこでも持ち運べるし、読んだら
 書棚に置いていつでも読めるし。
 こっちの方がいいよね。

 一過性の流行みたいなもので、すぐ飽きられるから、
 電子書籍に本腰いれると損だよね。

 そんな、今までの習慣の延長から脱することもできずに、
 ずっと そう思っていた。

 しかし、電子書籍のすごいところは、
 よく語られる、場所を取らない、安く購入できる
 本屋に買いに行かなくても良い ということよりも、
 著者、クレエイターへの配当(印税)の割合が、
 紙の本よりも大きくなることではないか、と思い当たった。

 通常、紙の書籍だと販売価格の10%程度が
 著者に渡るが、電子書籍だと50%かあるいはそれ以上が
 著者の手元に入る。
 
 紙の本が1冊、1500円とすると、印税が150円
 電子書籍が1冊、500円として、250円となる。
 
 著者にとっても、電子書籍のメリットが大きい事になる。
 買い手も上記試算だと3分の一で購入できる事になる。

 そうなると、優良本は、紙の本ではなく、電子書籍に
 流れるのは必定だと思われる。
 となると、紙の本しか読みませんでは、駄本しか
 手にしませんというに同じ。

 ということで、電子書籍は無視できないという結論になる。

 2003年には、パナソニックが電子書籍リーダーを販売して
 いたが、流通と課金、アンチコピーに問題があった。
 通常のテキストだと、あっさりコピーされてしまうが、
 I PAD や、キンドルだと、コピーできずに
 課金もきっちり、ネットを使ってどこからでも流通する
 となれば、かなり革命的なことがおこったようだ。

 I PADが、たんなる、使いやすいパソコンにしか、
 考えていなかったが、アップル I TUNE の課金システム
 との連携、著者への配当が厚くなることを考えると、
 書籍業界、いや、私にとっての激震ですね、これは。

 電子書籍が有力になると、クリエイターの腕力次第で、
 多数の、あるいは無数の作品が公開可能となる。
 優良品とともに、駄作が圧倒的となるわけで、従来、出版業界が
 もっていた編集能力や、駄本を落とすフィルタリング能力が失われると、
 読者サイドからは、取捨選択が問題になるわけで。

 かつて書籍は、印刷能力のあるものが出版権を
 握ってたわけですが、
 今度は優良かどうかを見分けられる
 フィルタリングする人が、権限を握る・注目を集めるのかも。

 読み手としても激震ですが、書評ブロガーにも激震ですな。
 アマゾンのように紹介料あるならいいんですけど、
 どうなんでしょうか?
 
 小生も著者として躍り出るチャンスでもあり、こりゃすごいやあ。


 
 でも、紙の本には哀愁・愛着があるんだよねえ。
 本の装丁なんかで、読んでいた頃を思い出す鍵になったり。




 
関連記事
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2017 Book experience, 3 reasons.. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。