ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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『江戸時代の設計者』

 戦国時代の武将、藤堂高虎の話ですね。
 先に「虎の城」という小説を紹介しましたが、そのつながりです。
 藤堂高虎といえば、稀代の世渡り上手と悪い紹介の多い人物
 ですが、実際のところはかなり信用にたる人物でないかと
 思います。

 彼の素晴らしさは、人に仕えることをとことん極めたことでは
 ないでしょうか。
 何度も主君を変えながらも、秀吉の弟の秀長からもっとも信頼され、
 秀長から独立にいった人物でありながら、ライバルたる家康からも
 絶大の信頼を得るなど、仕えると決めた相手からの信用度は並々
 ならぬものがあります。

 190センチを超える大男であり、武勇もさることながら、
 軍師としての知略の備え、平時における領地を治めるのも抜かりが
 ない。
 築城技術もマスターしながら、政治的技術者 テクノクラートと
 しても頭角を見せる。
 時代時代の趨勢を見極め、豊臣の世から徳川の世への流れも
 見逃さない。

 藤堂家の繁栄を超えた、平和を望む気持ちがそうさせたのではないか
 そう思いたくなる人物ですね。

 本書は著者が大学教授ということもあって、論文みたいな
 詳細な資料を調査された経緯がみてとれ、
 「虎の城」を読んで一歩踏み込んで学びたい方にはお勧めです。


 お勧め度 ★★★☆☆



虎の城の記事
http://lucknishikawa.blog39.fc2.com/blog-entry-245.html


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