ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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徳川家康(3) AP0267【読書】【書評】
徳川家康(3) (山岡荘八歴史文庫)徳川家康(3) (山岡荘八歴史文庫)

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『徳川家康(3)』

 徳川家康 第三巻です。

 今川義元の筋書き通り、義元の人質たる竹千代(家康)は、
 尾張の織田信長を相手に先兵として当てつけられます。
 前には信長、後ろからは義元にギリギリと削られる運命です。
 
 当時としても大戦力の5万を要する義元は、尾張の織田家など
 眼中にない今川義元は、堂々と京都への上洛を開始しました。

 今川義元の要求に抗うことの出来ない竹千代。
 婚姻関係も強制され、裏切れば後ろから今川の本隊で踏み潰
 される運命。

 今川義元の大軍前にいかなる戦略も戦術も意味をなさない
 状況で動かない信長。

 歴史は今川義元の気の緩みと、天候が急速に荒れた時の運、
 そして、桶狭間という地の利という全ての条件を整えなければ
 ならないほどに、余りにも劇的な義元の幕切れを説明しようと
 します。
 が、それほどの偶然を全て揃えなければ説明できない
 ほどに、状況は信長と竹千代にとっては絶望的だったはずでした。

 誰もが予想しえなかった今川義元の死に、信長と竹千代は、
 誰よりもすばやく反応します。

 人には未来を予測する能力はありませんが、自分の立場を明確に
 する能力はあります。不測の事態に自ら立場を明確にし、
 即座に行動することこそ、天下の人物たる所以となるのでしょう。


 お勧め度 ★★★☆☆



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