ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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海の都の物語〈4〉 AP0251 【読書】【書評】
海の都の物語〈4〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)海の都の物語〈4〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)

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『海の都の物語〈4〉』

 ヴェネツィアの物語も後半戦です、今回は、東洋と西洋を
 チャンポンしたような国、トルコが登場します。

 トルコというと、意外に親日という話をよく聞きます。
 ので、ここでヴェネツィアとトルコが激突かという、
 どっちの味方をしたいのにできない、う~んという感覚です。

 トルコ、正しくはオスマン帝国というべきこの強敵は、
 スルタンを中心とした、スルタン以外皆奴隷的な国家です。
 とはいえ、人材登用には、有能な者を取り立てることができ、
 国家としては、すぐれた結果を発揮していきます。

 ヴェネツィアもこのころから地中海の制海権をオスマンに譲らざるを
 えなくなります。
 オスマンといえば、陸軍国家というイメージでしたが、それにおされるの
 ですから、ヴェネツィアが弱くなったか、オスマンがそれをしのぐ
 強国だったということでしょう。

 ヴェネツィアがエルサレム行きの聖地巡礼旅行パックで人気を
 博したとのことで、今のヴェネツィアにも通じるものが
 あります。ビジネスとなれば国家を上げて取り組む、国のいたるところに
 観光客向けに準備をするその心意気は、日本人に足りないものかもしれません。

 ごく小さな国とごくわずかな国民の集まりでしかないヴェネツィアが
 如何に豊かになり、そして失っていくかを見ていくことで、
 今日、我々が生きていく上での重要なこととは何かを考えさせられる
 今回の1冊でした。

 お勧め度 ★★★★★



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