ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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海の都の物語〈3) AP0248【読書】【書評】
海の都の物語〈3〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)海の都の物語〈3〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)

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『海の都の物語〈3)』

 ヴェネツィア帝国 1,000年記の第3巻ですね。
 今回は、ライバルについてです。

 4大海洋国、ヴェネツィア、ピサ、マアルフィ、そしてジェノヴァです。
 ピサ、マアルフィは早々に戦線離脱。
 宿敵のライバルはジェノヴァです。
 ヴェネツィアは組織力、サッカーならヨーロッパスタイルです。
 ジェノヴァは個人力、サッカーなら南米スタイルでしょうか。

 ジェノヴァの方が人口少ないのになかなかヴェネツィアを苦しめます。
 こっちの方が魅力的だったりして。
 ですが、本土が奪われて故郷を失い、地中海各地で活躍すれども
 不憫な国民でもありました。

 ヴェネツィアだけがなぜに、同じ道を歩まなかったのか。
 長命であり続けることができたのか。
 これがそうだというふうには、簡単にはいえませんが、少しずつわかってきた
 ように思います。

 権力とは、武力、商(業)力、宗教という言葉がよく伝わってきました。

 宗教には不熱心だったヴェネツィアは商業力・海軍力を駆使して
 地中海を駆け回るわけですが、海の覇権が、ごく人口のわずかな国家であっても
 地中海を制覇すめたるの、他の国家の混乱を他所に成功するための、
 重要な要所であったことがわかります。

 現代のアメリカ覇権時代を読み解くにも、今後の日本のとるべき道についても
 考えが広がっていきます。

 お勧め度 ★★★★☆



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