ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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軍事とロジスティクス AP-0235【読書】【書評】
軍事とロジスティクス軍事とロジスティクス

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『軍事とロジスティクス』

 戦争といえば、如何に人を殺していくか、征服していくかというところに
 焦点が集まりそうですが、本書は、従来後方と考えられてきた兵站、物資輸送である
 ロジスティクスに焦点を当てた貴重な一冊です。

 私も営業という前線でなく、後方でのキャリアを積んでいるので、
 とてもうれしい一冊でした。

 さて、本書はイラク・アフガニスタン戦争における兵站戦略および最新テクノロジーや
 輸送機の情報が多彩に調査された一冊です。
 
 当初は兵站の重要性を説いたものではありません。
 が、とても、面白く読み進めることが出来ました。

 輸送力というのは、船や海路に依存しているところが大きいようです。
 航空輸送ももちろんありますが、量で船には勝てません。

 アメリカが唯一の覇権国家となった主因は、この海洋の覇権力によるものだということを
 改めて感じました。大西洋と太平洋に面した地政学的な優位を見事に生かしきっています。

 ロジスティクスの面からでもそれはいえると思います。

 戦車や弾薬、食料、医療品、修理機材、情報機材など多種多様な物資を高速で拡大・即時変化する
 現場に如何に無駄なく提供していくか、大量在庫していきた従来のジャストインケースではなく、
 ジャストインタイム方式への変更を如何に実現するか。
 ロジスティクスは、コストとの戦いでもあります。


 陸海空の統合を進めながら、戦争を繰り返すごとに進化していくアメリカ軍のことを考えると、
 戦争を放棄し、専守防衛している日本という国の軍事力は
 如何に予算をかけていても、ダメではないかと。机上の空論ですね。

 江畑謙介のご冥福をお祈りし、著者の本はしばらく追っかけたいと思いました。

 お勧め度 ★★★★☆


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