ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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コーヒーの鬼がゆく  AP0218
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『コーヒーの鬼がゆく』

 ビジネスには、汎用性と専門性というある種矛盾した能力を必要としますが、今日ご紹介する本は、専門性を極めるというのはこういうことかという一冊です。

 私の勝手な定義ですが、汎用性とは、ビジネスマンが知っているべき広い知識であったり行動ですね。簡単なところでは、挨拶の仕方、名刺の渡し方から始まり、最低限度の会計知識とか、ですね。普通免許もこの類です。最近はパソコンスキルも含まれますよね。以前はオタクの3種の神器でしたが。まあ、いわゆる潰しが利きやすいスキル。

 反対に専門性は、一つのことに集中していくので、その分野で一番になることが出来れば独占状態を謳歌することが出来る反面、失敗すれば、他に転職? することが困難になるために、潰しは利きません。専門性がなければほとんど商売になりませんが、市場動向が大きく変化すると、一気に市場が消失することにもなりかねない、諸刃の剣です。

 この汎用性と専門性は同時に手に入れることは難しいのではないかと思います。しかし、両方がないとなかなか商売にならないというのも真実でしょう。

 この本の登場人物たちもコーヒーというごく小さな領域の中で、専門性を高めていきますが、果たして他の職業で役に立つのかたたないのか。というキワで戦っています。ある意味、他の人生への復帰を捨てるという、踏み絵を踏まされているかのようです。

 日本独特の職人気質というか、まったく商売っ気がありません。おいしいコーヒーか、そうでないか。それしかありません。時にちゃんとコーヒーを飲まない客や大家といざこざを起こして何度も引越しを繰り返す。
 海外に行ってもコーヒーショップを転々とするだけで、メジャーな観光地ですら一切見ないという生き方。

 そういう生き方は、結構嫌いじゃないです。

 私の職場にもそんな職人気質の人たくさんいますが、懐に飛び込むことができれば、結構いろいろ教えてくれます。ある意味惜しげもなく。愛嬌があるというか、気さく?というか。

 しつこく聞けばの話ですが(笑)。教えてもらうのも私の一つの専門性。


 お勧め度 ★★★☆☆



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