ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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チーム・バチスタの栄光 AP0199-0202
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)

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「チーム・バチスタの栄光」

 最近、ゲームしてないなあ。ファイナルファンタジー13、ドラゴンクエスト9、メタルギア4も、全てスルーするなんて、ありえないんですが。年を取るたびに、昔やりたかったことを出来なくなると言うか、もっとやりたいことが出来たということか。そういう意味では、読書に変わる楽しみはありませんねえ。

 さて、今回ご紹介するのは、海堂尊氏の「チーム・バチスタの栄光」です。このミステリーがすごい!で大賞を受賞した本格的サスペンスですね。
 前評判に違わず、大変面白い物語でした。世界一の外科医による心臓バチスタ手術で行われた殺人事件、犯人はだれかというストーリーですが、いろんな仕掛けがあってスリリングでスピード感があり、最後まで一気読みしましたよ。

 主人公の田口は、出世コースを早々に外れた、黄昏の医者。バチスタ手術を行うのは、成功率が異常に高い桐生先生、問題解決のためやってきた厚生労働省の白鳥氏、その他の多彩なメンバーを巻き込みながら、半径3メートル以内の手術室を台風の目に、暴風が吹き荒れます。

「この殺人は新しいタイプの密室殺人ですね。衆人環視の中で、堂々と行われているのですから、おそらく、全てのなぞが解けた時には、これが医療システムと人の心が作り上げた密室だった、ということがはっきりするはずです」
 
 この、衆人監視の中で行われた密室殺人という言葉、しびれますよ。この矛盾した設定。しかし、これが本当にありえたんですから、最後まで息が抜けませんでした。

 田口氏の常識的な視点、チームバチスタという華やかさ、そして密室殺人という闇、人の心を踏みにじりながらも真実を見事に切り取る、問題解決の名外科医、白鳥氏。

 全ての登場人物に無駄がありません。

 いったい、犯人は誰なのか、なぜ密室殺人が可能だったのか、犯人の動機は??

 ということで、「チーム・バチスタの栄光」は お勧め度 ★★★★★ で、きまりです。



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 ということで、こちらも続けて読みましたが、チーム・バチスタの栄光ほどの切れ味はありませんでした。こちらはミステリーではないように思います。

 お勧め度 ★★☆☆☆

 とはいえ、続編も続けて読んでいきたいと思いますよ。


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