ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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ダンドー AP0156
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船木麻里

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 『ダンドー

 副題に「低リスク高リターンのインド式テクニック」とあるとおり、投資に関する1冊。
 ダンドーだけではなんのことやらである。

 しかし、内容はとてもすばらしいと思う。あまりにも単純だからこそ、見落としていた投資の「常識・当たり前」がここにはある。

 安く買って高く売る。

 こんな簡単なことを、見落としていたとは。読書家が聞いてあきれるということである。
 
 しかし、質問が残る。

 どうして今の価が安いといえるのか。価格が下がっているには、それなりの理由があるはずだ。売上が下がった、コストが上昇した、不渡りにあった、一斉退職があったとか?

 故に、価は常に適正価格になっているのでは。故に安い価などないのではないか。

 本書の著者やあるいはバフェットは、そのような人が、人々がそのように考えることをほくそえんでいる(かもしれない)。
 まさに人の誤解に基づき、価は、安くなるのだと。

 つまり、パニックに襲われ、人々は適正価格以下まで売り込み、熱気に当てられ、人々は価を吊り上げる。価は常に適正価格にはなく、つまり高いか、安いかである。

 もう一つ目からうろこだったのが、低リスク高リターンという組み合わせ。
 いつの間にやら、高リターンを得るには、高リスクが必要で、ギャンブルをしないと成功できないと思うようになっていたが、本書を読むとそれが間違いだったと気付く。高リターンをもたらすのが、低リスクと高リスクがあるとすれば、その間にあるのは何か。

 それは、最初記載した、人間は適正価格でものを買えない(売れない)という、ところに戻ってくる。
 知性と行動力があれば、今の価格が間違っていることがわかる。そしてリスクをどんどん低下させることができる。

 もっとも重要なことは・・・安く買って高く売ること。

 ≪≪今日のチェックポイント≫≫
 ダンドー・・・
 既存のビジネスに投資する。
 シンプルなビジネスに投資する。
 行き詰った業界の行き詰ったビジネスに投資する。
 丈夫で長持ちする堀を備えたビジネスに投資する。
 厳選した少数に賭ける、大きく賭ける、たまに賭ける。
 裁定取引にこだわる。
 常に安全域を確保する。
 低リスクで不確実性が高いビジネスに投資する。
 革新者よりも成功者を真似たビジネスに投資する。

 コインの表なら勝ち、裏でも負けは小さい。
 
 グーグル、オラクル、シスコ、そしてインテルを創設した人々は全員、豊かな才能の持ち主だが、彼らには、純資産が成層圏に届くような追い風が吹いていたのである。・・・しかし驚くのは、すさまじい向かい風を受けていたはずのミッタルの純資産が彼ら全員をしのいでいるのである。

 シンプルさは非常に強力である。「細部を気にすると人生が浪費される・・・シンプルに、シンプルにせよ」
アインシュタインは、知力の階段が「頭がよい、知性がある、優秀である、天才的だ、シンプルである」の順で昇っていくのだと認識していたのである。

 ウォール街は、リスクと不確実性を区別することができず両者を混同してしまったのである。しかし、バフェットやグレアムのような洞察力のある投資家はミスターマーケットのこの弱点を何十年も利用し、素晴らしい結果を出しているのだ。低リスクで不確実性が高い賭けを見つけ出すことで、ウォール街の弱点をうまく生かすべきである。
 
 
 お勧め度 ★★★★★


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