ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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0016 ウエストポイント式 仕事の法則
ウエストポイント式 仕事の法則
日経BP社
William A. Cohen(原著)渕脇 耕一(翻訳)
発売日:2002-05
おすすめ度:4.0
Amazy


 ウエストポイント式 仕事の法則

 マインドマップ作成。
 読書 2回
 掛かった時間 5時間弱?

 この本のおかげで、今月の読書がストップしてた。
 読みたい本なんだけど、読みたくない、手に付かない。
 なんだか、義務感が強く心に引っかかってたようだ。

 で、5月も末になってようやく読了、マップも作成できた。
 2回も読んだ割には、読み返しは、マップで十分かな。

 さて、本書は、リーダーシップ、カリスマといったものすら習得できるとした、
 指導者養成の方法論を説いた一冊である。

 根拠となる例題のほとんどがアメリカ、それも近代の軍隊における数多の
 リーダーを引き合いに出しているので、日本人には身近でないことが多い。
 しかし、戦場のような混乱し極限で導き出された、部下が付いてくる、
 あるいは結果を出すために、どう考え、どう行動すべきか、
 そして、リーダーはどうあるべきかという、方法論がちりばめられた1冊であり、
 それは十分、社会や仕事にも応用は可能である、と実感している。

 アメリカ人の考え方だけに、非常に合理的なものの見方、そして騎士道精神、
 褒めて育てる育成方法、などなどが中心となっているので、アジア的な
 血筋や正統性を重んじる考えや、精神論などはほとんどないし、人の弱みに
 付け込むなどはもっての他で、金銭で人を動かすような方法もない。

 軍隊という、非常に残酷な世界で導き出されたリーダーシップ論でありながら、
 血生臭さのない、潔いというか、ゲーム的な感覚のようなものすら感じた。

 果てに、究極の人間的な魅力であるはずのカリスマ性すら、
 要点を押さえれば習得可能とするところも、本書の特徴的な「違和感」なのかも知れない。

 正義のヒーロー的なリーダーになりたいと望むなら良書であり、
 後で述べる悪をもって巨悪を討つタイプのリーダーシップ論、時として汚いことも
 しなくてはと考える場合は、物足りないのかもしれない。

 この本を100%実行できたとしても、やはりは、それぞれの個性が消えるわけ
 でもないので、新しい、この世に一つのリーダーが世に現れるのは、
 仕方のないことだ。

 これが、歴史や人間の面白さでもあるわけだ。

 読み物としては、合理的でない人間の面白さが必要だが、実践するには、
 本書のような手引きは非常にありがたかった。


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