ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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『伝説のトレーダー集団 タートル投資の魔術』


 投資の世界でまことしやかに語られることが多い、この手の投資集団の話。小生も非常に強い関心を読み始めた。

 このタートル流。成功していることが前提として話を進めるなら、やってみたいと思う反面、儲かっているっているとはいえ、こんなことできるかなというのが本音。

 まず、儲かる方法については、チャートをベースにしてテクニカル分析(だと思われる)。つまり、ファンダメンタル(経済用語で「基礎的事項」の意味)とは対をなす市場分析方法である。後者は、金利動向や雇用情勢、為替、企業の売上-利益動向、マクロからミクロまでの情勢を判断して取引の判断材料する。

 タートルが行っているのは、その逆、そんな市場状況をまったく無視して、チャートを見て、経験則から次の山谷を予想する方法である。本書でも指摘されているが、これらの方法は目新しいものではなく、古びた感もある。

 では、本書の特徴は何か。それは、『知っていることと実行することは違う』ということだろう。

 株式の取引においては如何なる戦術においても100%はない。ある戦術は確率が優れている、あたり易いということに他ならない。そうなる以上、プレイヤーは、その戦術を信じて如何なるときも最後まで諦めずに攻めることが大切ということになる。

 そういった意味で本書は、投資ではなく、投機、あるいはギャンブル、それはまるでカジノのようですらある。勝てる手札を辛抱強く待つ忍耐、正しい戦術を正しく運用する忍耐。忍耐、忍耐である。

 だからこそ、この本を心から信じられないのいう本音がある。株式取引はギャンブルなのか。ネット上で取引できるとはいえ、まるでパチンコ台を前にしたような感覚で取り組んでもいいのかどうかという違和感である。

 儲かればいいや、という意見も自分の中にはある。
 しかし、株の根幹を考えれば、それでいいのかともという思いがある。

 自分の考えに見切りがつかない限り、正しい取引はできないだろう。
 皆さんも自分の考えがぶれない様に一読されることをお勧めします。

 お勧め度★★★☆☆






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