ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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日本経済を襲う二つの波 AP0128
日本経済を襲う二つの波―サブプライム危機とグローバリゼーションの行方日本経済を襲う二つの波―サブプライム危機とグローバリゼーションの行方

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『日本経済を襲う二つの波』

「実際、アメリカの実務上の中央銀行であるニューヨーク連銀のティム・ガイトナー総裁も、「われわれの資金投入で景気が回復したり、銀行システムが良くなったりすることはない。われわれは単に決済システムが機能不全に陥らないようにお金を出しているのである」という表現で・・・」

「しかし悲しいかな、危機を未然に回避した人たちは絶対に英雄にはならない。それどころか、危機を未然に回避した人たちは多くの場合、無知な大衆からボロクソに言われる。騒いだ割には何もおきなかったからだ」

「過去に同様の局面で人々の年金や預金が紙屑になった例がどれだけ多いかを考えると、日本国民はいかに自分たちが幸運であったかをもっと理解し日銀に感謝すべきだろう」

 氏の唱えるところでは、バランスシート不況が有名ではないだろうか。今回の不況は企業の資産価値が暴落したため、借金をしていた企業はその借金を返済することを優先するため、国家が企業に貸付を増やそうと公定歩合を引き下げても景気に影響しないどころか、ますます借金を返済するため、デフレスパイラル化してどんどん景気が悪化するという説である。

 ので、氏は、政府がお金を借りてどんどん公共投資し、市中に仕事とお金を回していく必要があると続く。ケインズ理論、ニューディール政策に流れを汲む考え方であり、自民党、特に、麻生総理との近いとの事で、昨今のばら撒き政策もこの一連の考えに沿っているものと思われる。

 氏の考え方には池田信夫氏http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuoという対抗馬がいて、賛否両論あることと思う。経済学が他の科学とは違い、実験実証ができないため、一概にどちらが正しいとかいうことは難しい判断ではあるが、ひとつの考えとして良く耳を傾けておきたいと思う。いろいろな経済学者の意見を聞きながら、自分なりの答えに辿りつけばよいのだから。

 お勧め度・・・★★★★☆


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