ビジネスと、健康に役立つブログです。
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「ロシア・ショック」 AP0119
ロシア・ショックロシア・ショック
大前 研一

講談社 2008-11-11
売り上げランキング : 15047
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



 「ロシア・ショック」

 経営コンサルタント? の大前研一氏の著書。

 先に紹介した「ソロスは警告する、2009」では、ロシアのことはポロクソだった。ソロス氏も認めるとおり、彼の生い立ちに起因することもあるようだ。かように、かかわる人々によって、その評価が大きく異なるのが、ロシアである。マフィア? が跋扈する国なのか、民主的に経済が政治が開放されていく国なのか。

 しかし、ロシアという国は、半年ごとに景気状況が反転しているように感じる。少し前までは原油高で市場が高騰していたかと思えば、今はどん底中と聞く。この本が昨年末に出版されているので、現時点では当てはまらない点があるかもしれないが、逆に、今だからこそ、冷静に読むことができるのではないだろうか。

 国土は広いが人口は1億4000万人程度で、日本より少し多い程度である。資源には恵まれているが、近くには腹を空かせた中国が力を付けて迫っている。政治は社会主義ではなくなかったが、完全に民主主義ということでもない。ライフスタイルはヨーロッパに近づこうとしているが、決して文化的に交わるつもりもないらしい。

 技術者としては優秀な人材が多数おり、大手企業が研究所・生産拠点を出している。

 だが、まだまだ後ろ暗さが払拭できない、というか、ブラックボックス的な雰囲気が多い。ネドベージェフ氏が大統領となったが、まだまだプーチンの影響力はあり、次期大統領には返り咲くだろう。
 一部の金持ち、多数の貧乏人という構造が顕著のようだ(世界的な傾向ではあるが)。
 
 ロシアということを良くわからないという方こそ、一読いただきたい1冊、今のロシアの変化の一片を垣間見た感じ。


自壊する帝国 AP0062
http://lucknishikawa.blog39.fc2.com/blog-entry-70.html

 
関連記事
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 2017 Book experience, 3 reasons.. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。