ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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『四畳半神話大系』 『原因と結果の法則』 AP0109...0110
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 『四畳半神話大系』
 『原因と結果の法則』

ファンタジーノベル大賞の森見 登美彦氏の『四畳半神話大系』と、ジェームスアレン氏の古典、『原因と結果の法則』の読み合わせ。

『四畳半神話大系』は、摩訶不思議な小説。大学に入学したばかりの少し? かなり風変わりな考え方をする男の、いろいろな可能性という意味における多重世界を渡り歩く、京都というこれまた不思議な街で織り成される物語。

 主人公という意味では、この本の主人公のような、まったくいいところがない人物も少ないのではないか。正直、興味がわかないというか、近寄りたくない稀有な変人である。だが、幾多の多重世界を一緒にわたっていくうちに、まあどうでもいいけど、うまくいくといいんだけどなどと、応援してしまうのだから読者の感覚も変になってくるから面白い。

 大学のサークルや友人を選んだとしても、結局はひとつの結論に帰結する。まるで運命が彼の結果を支配しているかのようである。途中、彼の努力もむなしく、神の望むままに。

 『原因と結果の法則』は、その逆の流れ。途中の圧力がどうあったとしても結果は自分が選択したとおりになる。自分こそが人生という設計図の作者であり、創造主であるという自己啓発本である。
 「人間は思いの主人であり、人格の製作者であり、環境と運命の設計者である」
 「人間は自分の人格の製作者であり、自分の環境と運命の設計者ある」
 「求めよ。さらば与えられん。あるいは扉はそれをたたく者に開かれるという絶対法則は、ほかのどんな方向にでもなく、この方向にのみ存在しています」
 
 物語として、神の存在を感じ、運命を受け入れてみるのも悪くない。しかし、いざ自分の人生たるものを真っ当しようと思えば、やはり、運命など信じず、自らの力で切り開いて行きたいものである。
 
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藍色[URL] 2009/08/25(火) 03:20 [編集]

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四畳半神話大系 森見登美彦
三回生の春まで、実益のあることなど何一つしていないことを断言しておこう。 トンチキな大学生の妄想が京都の街を駆け巡る。 映画サーク... 続きを読む
粋な提案 | 2009/08/25(火) 02:49
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