ビジネスと、健康に役立つブログです。
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本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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『お金の味』 『借金にケリをつける法』 AP0103...0104
借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記借金の底なし沼で知ったお金の味 25歳フリーター、借金1億2千万円、利息24%からの生還記
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 『お金の味』

 『借金にケリをつける法』

 本日は2冊。借金からの脱出を描いたこの2冊。非常に参考になった。『お金の味』は、借金からさらに人生をゲインさせているが、通常は『借金にケリ・・・』のように借金から脱出することでも大変だと思う。

 「借金はその苦しみを補って余りある「理詰めで金を儲ける力」という贈り物を与えてくれました」
 「本当は「働くおじさん」と「働かせるおじさん」が対になって会社組織が成り立っているわけですが、・・・」
 「僕らは、知らず知らず、学校で知識を学ぶのと同時に、立派な労働者となるための洗脳教育という毒を毎日飲まされていたのです」
 「源泉徴収制度は、国家社会主義ドイツ労働者党のヒトラー党首の下で、戦費調達目的で行われた制度に範を取って、日本でも太平洋戦争遂行のために始められたものです」
 「ヤバイ状況になっても寝てしまえばなんとかなる」
 「中毒性の高い事業をすることはビジネスの基本だと考えます」
 
 ・・・、『お金の味』からは、成功者特有の上昇志向で、反社会的? な内容が続く。
 サラリーマン人生を信じている人は、開眼する機会となるか、ゴミ本となるかは、わかれるところだろう。
 他のサイトでもすでに紹介されているが、「働かせるおじさん」への食いつきが多かったように感じるが、私が感じたこの本のポイントは、違っていた。
 金森重樹氏といえば、マーケティングの鬼といった印象があって、借金苦が影にあったとは思いもしなかったので、意外でもあり、今までそれほど納得していなかった著者の書籍に対して、逆に腑に落ちるところがあった。何百万ものお金を短期間で使って客を集めよ、など、お金の感覚がかなり違うなというところもあったが、1億円を超える借金と戦っていた著者だからこその発言だったのだろう。それではやはり百万円も借金がなくて扱った事のある額が何十倍も違う、私とは見えていた景色が違ったわけである。

 私は営業ではないので、名簿の重要性を理解していなかったが、この本を読んで理解することができた。いやビジネスの肝といえるのは、顧客名簿であると。
 客を知っているかどうかは戦況を大きく変える、それはじゅうたん爆撃で無用にエネルギーを消耗するか、ピンポイントで爆撃できるかの違いであり、ハイテク兵器のようだ。

 「理詰めで金を儲ける」という著者の発言も他ではなかなか聞けない言葉で、重みがある。会計やその他資格を多数取得し、社会のありようを借金返済よりも優先し理解した著者ならではの表現だ。

 「借金にケリをつける法」に出てくる問題、その解決方法、借金苦にどう考え対応するか、これは非常に人間的であり、通常の戦い方?と言えるのではないか。この本も非常によくできて本で、きっと実際に何人もの人を救って来たに違いない。

 借りた金と利息は違う、借りた金は返すが、利息は交渉しだい、特に利息制限法などで不当に高い利息は帰ってくる可能性も高いし、正しい利息ではあっても交渉次第というところが書かれている。
 やはり取立て屋との交渉方法は、借金苦でもない私にとってもほんとに救いになると実感できるところがあり、ぜひ借金をしている人、これこから借金をする人には読んでもらいたい1冊である。

 この2冊を比較して、やはり、金森氏の飛びぬけた感は否めない。何しろ借金で首が回らないのに、各種資格を取得するために勉強を優先したというのだから、そんな肝っ玉に驚嘆するのである。

 やはり、会計知識は勉強すべきと実感。





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