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今後は、株取引、賃貸経営など投資関係にシフトしたいな〜と考えます。
昨年から上半期は勝間和代氏ご推薦図書が多かったのですが、今後はオリジナリティのある選書に移行できればいいな〜と思っております。
応援、よろしくお願いします。
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| 満員電車がなくなる日―鉄道イノベーションが日本を救う (角川SSC新書) | |
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『満員電車がなくなる日』
【目次】
第1章 満員電車の現状と歴史(満員電車の現状
満員電車の歴史
満員電車の歴史は運賃抑制の歴史)
第2章 満員電車をなくすための運行方法のイノベーション(信号システムの機能向上
総2階建て車両 3線運転 鉄輪式リニア 実用可能な輸送力増強量)
第3章 満員電車をなくすための運賃のイノベーション(運行方法のイノベーションを実現するために
着席と立ち席の値付けICカードを使った戦略的プライシング)
第4章 満員電車をなくすための制度のイノベーション(運転士免許制度の規制改革
自動車の適正な費用負担)
第5章 満員電車のなくなる日を目指して(モノは地下へ、人を地上に
忘れてはならないこと鉄道が豊かさを実現)
【感想】
満員電車。日本においてはあまりに日常の風景であり、それが問題であると、
あるいは、解決可能であると考えられないほどに、受け入れてしまっている自分に気付く。
著者は、「満員電車の歴史は運賃抑制の歴史」という仮説からスタートしている。
満員電車の原因は、都心部に人口を密集させている、政治的な問題と思っていたが、
本書ではそういったところには触れられていない。
さすがは鉄道技術者の考えといったところで、予算がつけば、まだまだ鉄道の輸送能力を
増大させられますよ、あるいは、電車を利用する人の利便性を向上させることができますよ
といった、アプローチである。
着席分は、別途料金を取るというのは、世の中のプライシングの考えと矛盾しないが、
なんだか違和感はある。それだけ鉄道の今までのあり方に慣れてしまった自分がいる。
ほとんどの人が、満員電車に疲弊しながら、どこかで受入ているところを如何に打破していくか。
諦めてしまっている問題を掘り起こし、ニーズにしていく発想ということで、いい本だったと
思う。
【リンク】
僕らにはまだやれることがある
ぶらざーてぃのblog














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