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ビジネスと、健康に役立つブログです。
本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
書で考えず、自分で考えろ
 最近、読書量をセーブするようにした。
 
 多くの情報を吸収することも大切だが、自分の人生に役立てなければ、意味がない。いくら、歩くことが大事だと、書物で知っても、実際に歩かなければ意味がない。読んで、ああ面白かったというだけでは何も残らないではないか。吸収する場面と、自分の中で加工する時間。その両方が必要だ。

 大体、著者の考え方、人生と一致したからと言って、私にぴったり合うことはない。



 己のバカさ加減に、がっくりくると、知識ある人のマネをしたいと思う。

 立花 隆  佐藤 優
 
 この読書の世界の巨人を前にすると、そんな気もなくなる。
 とても、マネができるレベルではない。

 ぶらっと本屋によって、200冊 × 二人 で、400冊を
 チョイスしたのが、「ぼくらの頭脳の鍛え方」である。
 これで、私の2年分くらいの読書量確定である。とても追いつけない。

 仕事を辞めて山に篭って読んだところで、記憶力のない私の場合は、
 1年もしないうちに、最初に読んだ話を忘れているのが、オチだろう。

 マネするだけ無駄。 そんなに勉強してどうなる? 
 のという負け惜しみが、頭をよぎる。

 面白いのが、二人もそうだし、どんな読書家も一様に、読書のしすぎを戒めている。読む以上に、自分の頭で考えることをしないと、バカになる。とまで、言い切る人もいる。

 読書量以上に自分で考える時間が必要だ、自分の人生に落とし込まないと価値など、生まれてこない。自分で考える習慣がなければ、いつまでたっても書に操られてしまう。


 なんでも、人生の教訓を得るだけが読書でない。目的をもってするだけが、読書ではない。突然の出会いが、既知の情報と結びつき、新しいアイデアや運命の道が広がっていくことも、重視しておきたい。

 ひとりの人間が経験できる人生の総量に対して、その閾値を超えるためには、読書しかない。

 量子力学が多重世界と確率で微細な分子の状態を説明し、その積み重ねで、物質の運動や銀河の動きに繋がっていくように、それは人類と個人の関係を表している。個人が一つの人生を経験し、複数の人生が重なって、人類が整形される。
  
 個人が個人の人生を離れ、人類そのものを体感するには読書しかないのだ。

 読書に集中するとき、一歩下がって俯瞰するとき、まったく読書から離れ、別のことをするとき。何もせず、ひたすら考えるとき。そういったことが一サイクルになって、読書の意味が上昇していくようにも感じる。



ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書)
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