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ビジネスと、健康に役立つブログです。
本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
偽装国家 AP0100
偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義 (扶桑社新書)
偽装国家―日本を覆う利権談合共産主義 (扶桑社新書)勝谷 誠彦

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star偽装の親玉
star平易な文章は良、その為質は粗い
star利権談合共産主義

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 『偽装国家』 勝谷 誠彦

 2007年3月1日初版のこの一冊。偽装、粉飾をテーマにして、社会の悪を
 糾弾していく。テレビコメンテーターで有名な勝谷誠彦氏の一冊。

 果たして2年前の情報なのに、今ではほとんど問題視されていないように
 感じる。
 テレビとは、派手で目立つところだけ報道する、だけ、ということを痛感した。
 その後どうなって、社会が安心して暮らせるものになったことを我々は
 知らない。

 さて、著者が問題しているのは、「耐震偽装」「食肉偽装」「年金問題」
 そして「偽装国家」である。

 一貫して感じるのは、人任せにして、その仕事内容をチェックしないと、
 人は人をいとも簡単に欺こうとするということだと思う。

 官であれ民であれ、自己の利益を優先するという誘惑には勝てないのだ
 ろうか?

 「役人にはトレーサビリティをつけろ」

 糾弾するポイントは良いとして、本書をあまり好きになれないのは、
 著者の言葉使いが、大変乱れていることである。一文の始まりが
 敬語なのに、文末では罵声で終わるところがあり、続けて読む気力が
 なくなる。

 著者もまた、テレビ的な人物であることを付け加えておきたい。

 【本書からの学び】
 監視なきところに、人は正義を行わない。
 責任が明確であらざるところに、正義は期待できない。


 
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