ビジネスと、健康に役立つブログです。
本から得られる3つの経験

 このブログは、ビジネス、健康、人生に役立つ本を
 紹介しています。どんな本にも3つの秘密があるばす!

 2012年、今年のテーマは、アウトプットを増やす事!
読書も大切ですが、アウトプットがあっての、インプットです!
自分から働きかけて、外に表現の場を見つけていきたいと思います。
いつもここからが、スタートですよ~!

読書
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日本の10大新宗教 AP0102
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島田 裕巳

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 【日本の10大新宗教】

 「キリスト教系を除けば、神道とも関係がなく、仏教とも関係がないような新宗教は存在しない」
 「教団の規模、現在、あるいは過去における教団の社会的な影響力、さらには、時代を考慮して、十の教団を選ぶことにした」
 「ここに選んだ十の教団が、すぐれた新宗教というわけではないし、正しい宗教というわけでもない」
 「○○○は、決して危機にあるわけではない。むしろ、これからも発展していく可能性がある。そのスタイルが、現代的である。しかし、そのあまりに日常的な光景は、かえって不安を生み出していく。教団全体がそのまっとうさに、どこかで飽きてしまうのではないか。日常の退屈さをいかにしてしのぐかが、現代の人間の根本的な問題である」

 知らないことは恐怖である。知らない宗教団体は恐怖である。ということで読み出した1冊。
 著者も新興宗教に加入していた過去はあるようだが、できるだけ中立的な意見だったので、非常にわかりやすかった。具体的な数値はほぼわからないとはいえ、加入者が何人いるか、過去にどのような事件?があったか、どうやって成長してきたのか、何が特徴かがわかりやすい。

 カルトが時に破滅的な行動を取るのか。終末思想が人を引き付け、集まった人の手前、行くところまで行くしかないという事情もわかった。

 宗教といえどそれは現実であり、神かがりがすべてでない。というより、そんなものは実際存在しない故に、より現実的だともいえる。退屈しのぎとはいえないが、心の救いを求めるエンターテイメントなのかもしれない。

 大切なものを失い、心が傷ついたりしたとき、言葉が救いとなることはある。時に宗教が救いになることもある。教祖の利益のためにそれがあるということだけはさけたいものだ。





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 『新型インフルエンザから家族を守る18の方法』

 この本を読んだのは、今から半年以上前。

 その時点で、マスク、消毒液、うがい薬などの購入しておいて良かった~ 、というのが今の感想である。メキシコを発生源とするインフルエンザは鳥インフルエンザでないので、本書で想定している新型インフルエンザとは違う。

 だが、新型インフルエンザが発生した場合に何が起こりえるのか、何を準備しておけばよいのかという事を学び、自分に置き換えて考え、実際に準備できたことが救いである。

 こういった本は、発生してから読んでも意味がないと思う。今回の新型インフルエンザが弱毒性ということもあり、一過性のブームで終焉してしまうこともあるかもしれない。
 時間が経って、何事もない平時において、どのような準備をすべきかを考えなければ、結局は何も勉強しなかったことになると思う。

 「ベストの対策は家からでないこと」

 強毒性インフルエンザに進化した場合、どこまで「ろう城」できるだろうか。食料などの備蓄はもちろん、防犯対策、情報収集、精神的な安定をどう取るのか。不幸にして命を落とした親族をどう救助するのか。まだまだ考えれば、疑問は尽きない。
 しかし、その場で考えることは難しいが、想定して準備しておくことで、生存率が高まるのではないだろうか。

 【今日の学び】
 歴史から学び、新型インフルエンザが「いつかは」蔓延することも想定して、準備する必要がある。
 準備とは、有事ではなく、平時に行うことである。
 最悪のケースも想定して、できうる限りの準備を行うこと。
 幸い、最悪の事態を免れた場合は、笑えばよいし、改めて対策を追加すべきである。

 

  
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 『偽装国家』 勝谷 誠彦

 2007年3月1日初版のこの一冊。偽装、粉飾をテーマにして、社会の悪を
 糾弾していく。テレビコメンテーターで有名な勝谷誠彦氏の一冊。

 果たして2年前の情報なのに、今ではほとんど問題視されていないように
 感じる。
 テレビとは、派手で目立つところだけ報道する、だけ、ということを痛感した。
 その後どうなって、社会が安心して暮らせるものになったことを我々は
 知らない。

 さて、著者が問題しているのは、「耐震偽装」「食肉偽装」「年金問題」
 そして「偽装国家」である。

 一貫して感じるのは、人任せにして、その仕事内容をチェックしないと、
 人は人をいとも簡単に欺こうとするということだと思う。

 官であれ民であれ、自己の利益を優先するという誘惑には勝てないのだ
 ろうか?

 「役人にはトレーサビリティをつけろ」

 糾弾するポイントは良いとして、本書をあまり好きになれないのは、
 著者の言葉使いが、大変乱れていることである。一文の始まりが
 敬語なのに、文末では罵声で終わるところがあり、続けて読む気力が
 なくなる。

 著者もまた、テレビ的な人物であることを付け加えておきたい。

 【本書からの学び】
 監視なきところに、人は正義を行わない。
 責任が明確であらざるところに、正義は期待できない。


 
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